| 2010/03/21(Sun) 小ネタを少々 NEW! | レカ郎 |
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今日は最近撮った小ネタです。
早速ですがまずはこちら
JR北海道バスのいすゞスーパークルーザーです。
JR北海道バスだけでなく、札幌圏でも有数の古参スパクルではないでしょうか。年式は89年式でスパクルの前期型です。ライトがブロックごとになってますよね。後期は形が異なるんです。いすゞ車は比較的早く退役する中でがんばって生き残っている車両の1つといえそうですが、残念なのは塗装が・・・。
新製当初は札幌22か571でしたが後に室蘭ナンバーになり、再び札幌へ戻ってきて今のナンバーになった車両です。元々は貸切車でしたが途中で用途変更で路線車化されています。
現在は札幌営業所に所属し、手稲、厚別方面とあちこちの一般路線で運用されているようですね。現在はあまり高速では走っていないのではないかと思うんですがどうなんでしょうか?
次はこちら
北海道中央バスのセレガFDです
こちら、ドリームカラーの貸切車なんですが、この時は札樽線に入っていました。本来大曲営業所所属だそうですが、冬季間の増車で使われることが多いらしく、この間は真栄営業所所属になっているようです。ちなみに「真栄」は小樽にある地名でこの読みは「まさかえ」です。札幌にも同じ字を書く地名が清田区にありますが、こちらの場合は「しんえい」ですね。
で、ちょっと目に止まって撮ってみたのがこちら
そう、貸切車と言いましたが一応ワンマンセットを積んでいるんです。こういうの結構あるみたいですね。ただ料金箱+カードリーダーという本式のものではなく、カードリーダーは運転席横にポツンとありますが、運賃箱は運転席から離れた場所にあるんです。見づらいですがオレンジのものが見えますよね。これが運賃箱です。見たところ手動式の運賃箱のようですが、運賃の確認はどうやって行うんでしょうね。悪しき人にちょろまかされたら分からなさそうです。
どうやら定期観光向けの車両や一部の貸切車にも間合いや増車時に一般路線や高速路線に入ることがあるためこのようなワンマン装置を載せているみたいですね。
この車両、年式から考えてもそうなんですが、しょっちゅう高速路線で使われているようですから、痛み方、走行距離の具合も他の車両と異なってくるでしょうから、そのうち本格的に一般路線車になってしまうかもしれませんね。なにせ貸切車はものすごくきれいに、大事に使われているようですからね。
次はもうおなじみになったでしょうか?こちらです。
道南バスのセレガハイブリッドです。何度かこちらでご紹介していますね。
ふとこれも目に留まって、結構カッコイイかも・・と思って撮ってみたんです。ゴールドのJピラーがいいですね。
現在も固定運用のようで16時台に札幌を出る室蘭行きに投入されているみたいです。
で、これを撮っていたらドアが開いてドライバーさんが出てきました。で、私の方に手招きしてるので何事かと思ったら「中撮ってもいいよ〜」とのこと。なのでお言葉に甘えて・・
撮らせていただきました(笑)
ハンドグリップは運転席側の列にしかないんですね。
リアウィンドウがふさがっているかブラックアウトになっているのがカッコイイですね。向かって右側にあるのがトイレです。
内装は比較的普通のセレガHDと変わりないですね。そしてセレガの特徴でもある天井のイルミは装備になっていないようですね。天井のイルミってもしかしてSHD車と貸切車ぐらいでしか採用になっていないのでしょうか?
こちらも
コックピットです。
こちらも至って普通のセレガと同じですね。ただ従来のクルマから見るとやはり操作性がよさそうですし装置も一般車のようです。最近のバスはちょっとでっかいワゴン車を運転してるみたいなものとか、一般車とあまり変らないという声が多いみたいですが、運転のしやすさが格段に上がってるんでしょうね。FFシフトやセミオートマのようなクラッチというハンデを考えれば一般車よりある意味操作しやすいのかもしれないですね。
モノコック時代はダブルクラッチでギアをつないだり、パワステがなかったり、視認性が悪かったり、シフトの入りがいまいちだったりと大変だったみたいですが、今ではそんなこともないですね。
特徴的なのは、昔の車両に比べてレバー類が少ないですよね。みんなスイッチになっています。そして昔は無かった液晶画面やETCといった電子機器が増えています。
最後はこちら
こちらも道南バスです。セレガGDがやってきました。が、この車両ナンバーが札幌200ですよね。ということは移籍車なんですが、元の事業者はじょうてつバスなんです。04年にじょうてつバスが洞爺湖線を路線廃止したためそこで使われていたセレガGDが売却されたんです。そのうちの1台が路線を引き継いだ道南バスに買い取られたというわけなんですね。
全6台導入されたこのセレガGDですが、1台は有珠山噴火で廃車になり1台も廃車になっています。現在活躍しているのは4台なんだそうですが、そのうち道南バス1台、道北バスに2台、宗谷バスに1台という内訳で活躍しているんだそうですね。
GDの路線車である意味インターシティじゃないのはちょっと珍しいのでは?でもトランクリッドは3枚ですね。そして現在も札幌ナンバーをつけているのはこの1467だけみたいですね。
これらは91年式ですから、この年式で現役なセレガGDは貴重かもしれません。
でも91年式ながら色あせないというのはすごいものです。古臭く見えないですものね。一昔前の車両って見ただけで古いって言うのが見て取れたんですがね。ということは現行型のセレガやエアロエースなどが古参車と呼ばれるようになった時、全然そうは見えないのかもしれませんね。年相応ではないということでしょうかね(笑)
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