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レカ郎写真記

2009年3月10日までの写真記はこちら

※当写真記内の写真、記事等は無断転用、無断転載は一切固くお断りいたします。

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2017/05/29(Mon) 静かに消えて行った485系3000番台 NEW!レカ郎 MAIL 

昨年の新幹線開業に伴い、789系が青函から引退し、1年後道央圏に転用となりました。しかしもう1つ、青函連絡を共に行ってきた車両がいます。それが485系3000番台です。

1000番台を中心に大規模な改造を経て誕生したのが3000番台なわけですが、言われてみれば確かに485系だなという感じはするものの、フロントマスクはすっかり変わってしまっているので、正面から見た姿は全くの別物になっていたのがこの3000番台でした。私も何度か3000番台に乗ったことがありますが、JR北の特急型に比べてよりハイバックシートになっていて、前の方が前の席の背もたれで見渡せないのに北海道の車両じゃないんだということを実感しましたし、背もたれだけでなく座面も動くシートには関心したものです。

ただ快速海峡に比べて青函トンネル内の騒音はどの程度軽減されているのだろうかと思えばそれほど変わらなかった言う点には逆に驚いてしまいました。
ちなみに私の場合14年も青函で走っていた789系には乗ったことがないんですよね。ただ全くないのではなく、確かに789系には何度か乗っているんですが、函館ー木古内だけにとどまっているんです。なので青函での静粛性がどうなっているのかというのはわからずじまいだったりします。

さてこの青森所属の485系3000番台、新幹線の開業で役目を終えてしまいました。特にラストランもなくさびしい幕引きだったわけですが、考えてみればこの485系は白鳥だけではなく、はつかりからずっと走り続けていたわけですから、もうちょっと何かセレモニーがあってもよかったのでは?と思うんですよね。新幹線開業前にリバイバルはつかりという形で走らせるということもできたでしょうし。スーパー白鳥にしても15年近く青函連絡を快速海峡に変わって請け負ってきたわけですから、青函を離れる前に何かあってもよかったように思うんですが、去るものよりも来るものばかりに目が行っていたということなのでしょうね。
485系のラストランイベントがちらほらと行われたりしていましたが、それにしてもおそらく今後はまずないであろう、北海道から九州まで全国制覇を果たし、全国の鉄道利用者の足を支えてきた485系の功績は非常に大きいものだと思うのですが、それにしてはなんだかあっけないというか、さびしい最後だったような気がしてなりません。せっかく青函対応の車両もあることですから、可能であれば北海道から九州まで走り通すなんて言うさよなら列車があってもよかったのでは?なんて思ったりするんですけどね。

そして同じ道を辿ろうとしているのがキハ183系ではないかという気がします。先日まとまった数で陣屋へ廃車回送されたキハ183系、こちらも国鉄時代から道民の足を支えて来た、道民とともに北海道の時代変化を見て来た車両ですが、いつの間にかほとんど何もなしで消え去っているということになりそうな気がして・・・。現に785系がそうですからね。
時代と共に鉄道会社の車両へかける情熱というのが希薄になって来ているということの表れなのかなという気さえしてしまいます。

さて今日の写真ですが、昔々に撮った485系です。ただしこれは白鳥ではなくはつかりのもの。北海道新幹線ははやぶさじゃなくはつかりだったらな〜なんて今になって思ったりします。






2017/05/28(Sun) AIR 札幌200あ322レカ郎 MAIL 

今日はAIRから1台。

今日ご紹介するのはAIRの札幌200あ322、三菱ふそうエアロミディMJです。

元々は北遊観光バスだったのがこのAIRですが、まだ北遊観光時代のカラーのままというクルマが数多く存在していますい。
このクルマもそんな1台で、ロゴだけ書き換えた状態で使われていますが、このクルマはエアロミディの中でもP代のエアロミディのようです。

P代ですが、200ナンバーですので北遊観光時代に移籍中古で導入したものと思われますが、車齢30年近いクルマがまだこうして活躍しているというのはなんとも頼もしいものです。

特にヘッドライトなどはエアロバスKなどの呉羽ボディに見られたものでなんとも懐かしい感じがしますが、この型のヘッドライトを搭載しているモデルは88〜93年の製造ですのでこの辺りの年式となるわけですね。なお93年のフルモデルチェンジからは大型のエアロバスやトラックに合わせるようにプロジェクターライトが搭載され、MS8系エアロバス顔に改められています。

こうした小型車は色々な用途に使われることが多く、中にはキャンピングカーに改造して使われているものもあるほど。そうした中にこのように古参車が今も生き残っていることがあり、見かけるとちょっと感激してしまいます。






2017/05/27(Sat) 道南バス 室蘭230い663レカ郎 MAIL 

今日は道南バスの新車を。

今日ご紹介するのは道南バス静内営業所所属の室蘭230い663、いすゞガーラHDです。

このクルマは今年導入になった新車の1台で、主に札幌ー浦河のペガサス号で運用されています。
ここ数年導入するガーラはガーラながらセレガのJピラーをオプションで装備するというスタイルですが、このクルマも同様ガーラではありますがJピラーをつけています。
Jピラーはセレガでも省略してしまう事業者が圧倒的に多いですが、道南バスではガーラでもつけるというこだわりぶり。ただ一部事業者で見られるセレガのオーナメントライト風の塗装はないんですよね。

また近年は路線車はガーラ、貸切車はセレガという導入方法ですがこちらもガーラですのでこの法則を貫いています。
ちょっと見えにくい位置にいてなんとも言えないんですが、札幌営業所に貸切車の新車が何台か配備になっているようなんですが、こちらも同時期に入ったものではないかと思われます。そしてセレガで入っているような感じなんですね。今後これが道南バスの導入スタイルになるのでしょうか。






2017/05/26(Fri) 北海道中央バス 札幌200か4618レカ郎 MAIL 

少し前に北海道中央バスで今年導入した新車のご紹介をしましたが、今日はもう1台。

今日ご紹介するのは北海道中央バス岩見沢営業所所属の札幌200か4618、三菱ふそうエアロエースです。

このクルマも以前ご紹介した日野セレガ同様今年導入の新車。岩見沢にはもう1台連番で4619というクルマが配属になっているのも確認しています。

やはりジェイバス陣営が中央バスにおいても強いですが、そんな中エアロもこうして導入になっています。
これで岩見沢のエアロバススタンダードデッカーは大きく数を減らしたものと思われますが、スタンダードデッカーやセレガFSから比べると大きくグレードアップしたという感じがします。

ジェイバスでは路線車向けに折り戸を用意し、中央バスなどでも導入していますが、ふそうでは折り戸の設定はありません。あまり寄せて停車してしまうとプラグドアの場合縁石にぶつけてしまうということでドアの開閉が多い路線車向けに折り戸のせっていはあるわけですが、でもやはり降り戸はどうしても安っぽく見えてしまいますし、プラグドアの方が見た目はいいですからね。その辺りがふそう車の魅力かなと感じます。






2017/05/25(Thu) 西の里の旧道跡レカ郎 MAIL 

何度かご紹介している西の里信号所近くの道路の話題、今はサイクリングロードとなっている旧千歳線にある道路を越えるトンネルが延長になったり、上の道路で拡幅というか付け替え工事が始まっていたりと周辺で何かと動きが出ていますが、今日は旧道の話題を。

現場はこちら
https://www.mapion.co.jp/m2/42.99950779077183,141.5203964513238,17

国道274号側から千歳線を渡った道路が現在はまっすぐついていますが、こうなったのは千歳線が付け変えになってしばらく経った平成の初めころの話。と言っても30年近くたってるんですけどね。現行の道路から外れるように細い道がサイクリングロードへ続いていますが、これが現在はサイクリングロードの出入口となっている旧道なわけです。
航空写真では1985年ではまだ現在の道路はできておらず、橋を渡ったら急カーブを曲がり、高度を下げて行って旧千歳線を渡るという状態でした。おそらく旧線時代には踏切があったものと思われますが、その辺りの詳細はちょっと私にはわかりませんでした。

かなりの急カーブで危ない道路だったと思われますが、これを解消する目的があっての付け替えだったのでしょう。

さて現在ですが、廃道になって30年近くになる旧道は自然に返りつつあります。10年ほど前のサイクリングロード開通前後くらいの航空写真を見るとまだしっかり旧道の跡地を見ることができますが、現在の航空写真を見ると何となくしか道路の痕跡を見ることはできません。

さてでは地上はどうなっているのでしょう。というのが今日の画像。これはちょうど旧道時代踏切があったり、千歳線が旧線落ちしてからは旧線跡地を横切っていたであろう場所から撮った廃道の方向です。
言われてみればずっと前からなぜここだけ柵があるんだろう・・・と思っていたんですが、旧道の存在をしってこの柵、そして妙に森が開けていることに納得がいきました。
一見するとうっそうとした森ですが、なんとなくその森に空洞のように開けている部分がありますね。おそらくここが旧道だった場所と思われます。そのうちもうちょっと詳しく見てみようかなと思っていますが、昔ここをクルマや人が通っていたとは思えないほど人知れず森に戻っていて信じられないような状態になっています。
そしてこの撮影をしている地点はまさに旧線と旧道が交わる場所ということになるわけです。






2017/05/24(Wed) ジェイアール北海道バスの変化レカ郎 MAIL 

今日はここ最近見かけたジェイアール北海道バスの変化を。

この春ダイヤ改正を機に厚別営業所ー長沼営業所間で若干の動きがあったジェイアール北海道バス、確認しているだけで厚別から札幌200か1125が長沼へ転属し、その変わりのように札幌200か1154が長沼から厚別へ転入しました。ナンバーでも分かる通りどちらも03年式のクルマですが、厚別から大型が1台消え中型に、長沼からは中型が1台消えて大型にという交換となっています。
ではまずその1154を



1154は日野レインボーRJで元々は琴似営業所に配備されていましたが、11年に長沼へ転属していました。
1154の転属、転用の話題は以前チラリと述べましたが、今回は画像付きで改めて。
厚別に今年転属後は運賃箱などのワンマン装置を撤去し、貸切登録になった上でスクール便専属車となっています。厚別では日大高校と北星大のスクール便を主に受け持っていますが、1154は日大ではなく北星の方に専属で入っているような感じです。他のクルマでは双方に使われていたりするんですけどね。

スクール便は主に古参車が一般路線を降りて余生を過ごす場ということが多いので、「え!?」という感じだったんですが、03年式とはいえご覧の通りサビサビボロボロ。フロント周りにも補修した痕跡が見られます。なのでこの姿を見ると納得してしまう部分もあるんですよね。中型車故大型よりも痛みが早く来るということもあるのかもしれません。
以前このクルマに乗ったことがあるんですが、その時はそんなに痛みは感じなかったんですがね。見た目と裏へ回って実態を見るのとでは全然違うのでしょう。
でも痛みを抜きにすると14年目のクルマとは思えない感じです。ほんとに最近のクルマは年を取らないですね。モノコックなんかは見るからに古いな〜という感じがしたものですがね。でもモノコック時代って10年前後で廃車になっていたので、20年近く車両を使う今からすれば今のクルマの半分程度しか生きてなかったってことになるんですよね。

さてもう1つはこちら



こちらも気になる存在なんですが、厚別営業所所属の札幌200か2984です。
神奈川中央交通からやって来たこのエアロスター、北海道中央バスなどにも同型が存在していますし、JHBにも手稲などに存在していますが、厚別には2台配備になっています。ただ厚別のクルマに関しては導入後少ししてから特定輸送専属で使われるようになり、一般にはあまり出て来ないクルマとなっていました。
ただワンマン装置を下ろすことなくスクール便に当たっていたので、学校が長期休暇に入ったりしてスクール便がない場合、一般路線で出てくることもしばしばというのがこれらのクルマでした。しかし最近になって2984がこのように一般路線に入っていることが多いんです。
春休み期間だからだろうかと思っていたんですが、春休みが終わってからも一般路線にこうしていることが多いんですね。
スクール便専属ではなく、一般車になったのだろうかと思うものの、時々スクール便にも入っているので兼用という状態なのかなと。

記憶違いでなければですが、確かスクール便専属車になってからしばらくして貸切表記が追加になっていたような気もするんです。学休日には貸切表記を掲げて一般路線に入っている姿を見た気がするもので。
ただ今車体のどこにも貸切表記がないんですね。なのでやっぱり一般路線車になったんだろうかと。
さてもう1台2914という同型のクルマが存在していますが、こちらはあまり一般路線には今も出て来ていないようです。ただこちらも最近見た時は貸切表記がなかったように思うんですね。なのでこの2台は一般路線車化しているのではないかという気がするんです。

どちらもJHBに来てからはすぐスクール便化していましたから、JHB入りしてからの走行距離があまり進んでいないはず。ということで一般路線で使うことになったのかな〜と。
この辺り先にご紹介した1154の話も絡んでいそうな気がしますが、これまであまり出番がなかったクルマだけに、同じような年式で同じような時期にJHBに移籍してきたクルマと比べても車体がすごくきれいだな〜という印象を受けます。ただ数年もするとボロボロになってしまうんでしょうね。
ということでここ最近見かけた気になる動きでした。




2017/05/23(Tue) 網走バス 北見230あ1171レカ郎 MAIL 

今日は網走バスから1台。

今日ご紹介するのは網走バスの北見230あ1171、三菱ふそうエアロクイーン・ハイウェイライナーです。

このクルマは今年導入の長距離路線車。QTG規制車で仕様はこれまでのクルマとあまり差はないようです。
最近では道内でも長距離路線車にHD車を導入する事業者が増えましたが、ドリーミントオホーツクを運行する3社は今もSHD車というのがいいですね。
また他社では随分とJバス陣が幅を利かせる中、網走バス、北海道北見バスはほぼエアロで揃えられているのもエアロは価格が高いのにがんばってるな〜なんて思う点。
三菱ふそうはオホーツク方面で強いなという感じがします。

網走バスは近年導入するクルマはすべて貸切カラーでの導入で、ドリーミントオホーツクカラーをほとんど見なくなってしまいましたが、今後もドリーミントカラーでの導入はないのでしょうかね。
ナンバーはいつも希望で取得していますが、これは導入年を現しているのでしょうか?
このクルマは17年導入ですので1171ですが、昨年導入のクルマは1161、15年導入のものは1151となっているんですよね。ということは来年も新車導入があれば1181というナンバーで登録するということになるのかなとちょっと楽しみだったりします。






2017/05/22(Mon) 札幌バス 札幌230あ682レカ郎 MAIL 

今日は札幌バスの小型車を。

今年1月に日野の小型バスリエッセUがフルモデルチェンジとなりました。トヨタコースターをOEM供給してもらうのがこのモデルで、コースターのモデルチェンジによってこちらもモデルチェンジとなったわけですが、そんな新型車を早くも導入した事業者の1つが東京バスグループの1つである札幌バスです。

今日ご紹介するのは札幌バスの札幌230あ682、日野リエッセUです。
とはいえ今日は非公式側の、しかもリアからのアングルで撮ったものとなりますのでご了承ください。

新しいリエッセUはフロントデザインとしては日産シビリアン?というような印象を受けるデザインで、リアはと言えばこちらも前?というような感じのデザインとなっています。テールランプはこれまでのデザインにちょっとアレンジを加えた感じですが、ちょっとセレガーラの影がちらつくようなデザインになっています。
リアウィンドウは若干車体の曲線に合わせてローリングしているので、パノラミックウィンドウのような感じになっています。そこにリアワイパーがつく辺りが小型車らしい雰囲気ですが、ミニバンの延長上にあるという印象がします。
リエッセUはフロントエンジンのバスですので後方にはルーバーの類はありませんし、トランクもウィンドウ下に設けられています。リアエンジンバスではこの部分の床を上げなければなりませんし、リエッセUでは跳ね上げ式のトランクリッドになっている部分がエンジンリッドですからね。なおリアが観音開き戸になっている仕様のものもラインナップされています。

以前のリエッセ、コースターから比べると角ばったデザインになったように思いますが、以前では扱いがなかった小型車、札幌バスや北海道バスで今後増えていくことになるんでしょうかね。

北海道バスで導入せず、札幌バスで導入し、供給元のトヨタではなくOEM先の日野で導入しているのもちょっと面白い点かなと。






2017/05/21(Sun) 西の里信号所のその後レカ郎 MAIL 

先日ご紹介した西の里信号所の待避線撤去の話題ですが、今日はその続報を。
西の里まで先日行く機会があったので少し見てみました。

まずはこちらから




前回はほぼ1か月前になりますが、その時あったレールはすべて撤去されていました。ただレールはまだ外したばかりといった状況です。保線小屋より千歳寄りではまだ枕木が撤去途中で、この場所では枕木がまだそのままになっていますが、札幌方ではもう枕木まで撤去済みになっています。
ただ見たところ先月あったレールの上を走ることができるユンボがいませんでした。どうやって枕木を堀起こして撤去してるんだろう?と思ったんですが、どこか見えないところにいたのか、人力でやっているんでしょうかね?




保線小屋前です。
この辺りまでがこの日は枕木の撤去作業済み、作業前の境目になっていました。まだバラストに残る枕木のくぼみが生々しいです。
また小屋の周辺にはボルトや金具がついたたくさんの枕木が積まれていました。ファンに売ればそこそこの臨時収入になるのでは?なんて。

最後は踏切から見たものを



撤去されたレールが本線寄りに置かれていますが、それがないともう既に待避線があったことがわからないようなところまで来ています。もうちょっと撤去作業には時間がかかりそうですが、もう1ヶ月もすれば完全に作業が終わってなにごともなかったかのような状況になっているんでしょうね。

信号は相変わらず閉塞信号ではなく場内信号のままで2番3番の表示が残ったままになっています。
やはりこの手前にも場内信号がありますし、これらを再編するとなるとかなりややこしいことになり、上野幌ー北広島で閉塞の区切り直しやシステムの大幅変更が出てくるため、待避線は撤去し、信号所の性能はなくしても信号所、停車場としては生かしておこうということなのかもしれませんね。

西の里の待避線は枕木がかなり傷んだりしていたため、いつ手当されるんだろうと思っていたんですが、手当てされるどころか廃止されてしまったというのは残念な限りです。




2017/05/20(Sat) 美唄自動車学校 札幌230う8282レカ郎 MAIL 

今日は美唄自動車学校から1台。

今日ご紹介するのは美唄自動車学校の札幌200う8282、いすゞガーラHDです。

このクルマは希望ナンバー登録なので導入時期ははっきりしませんが、おそらく最近導入になったものと思われます。
美自工と言えば最近だと契約車での導入が多いもののこちらは美自工オリジナルカラーでの導入となっています。

美自工カラーのセレガーラと言えば初導入ではなくこれまでも導入例はありますが、あまり多い印象ではないんですよね。今だと契約車での導入が多いのかもしれません。

見た感じ11列シートのようなのでVPになるような気がしますが、今は以前と違って標準車とVPでは外観上ほとんど違いがないので見分けがつかないんですよね。






2017/05/19(Fri) 富士バス 札幌200か3711レカ郎 MAIL 

今日は富士バスから1台ご紹介です。

今日ご紹介するのは富士バスの札幌200か3711、日野セレガHDです。

このクルマは14年富士バスが導入した標準仕様のセレガHD。14年と言えばモデル的にはQRG代になっていますが、外観上それらの要件を満たす装備がこのクルマにはありません。ということでこのクルマはQRG、QPG代以前のものとなりますが、このクルマはPKG代のセレガ。元々は大阪バスグループが導入したものでフロントのメッキガーニッシュは富士バスで導入後に追加でつけられたもの。
PKG代と言えばこちらもそろそろ初期のものは10年近くになりますが、それでももうこうして中古市場に出て渡り歩くクルマが出て来ているというわけですね。一方ではエアロクイーンMやブルーリボングランジェット、初代エアロキングなども中古にまだ出ていることがあるので色々と驚いてしまいます。

富士バスではもう1台連番で3710というクルマもどうにゅうしていますが、最近富士バスでセレガーラの台数が急に増えて来たなと感じます。移籍中古での導入もそうですが、新車導入や契約車での導入なども見られ、確実に事業は拡大しているようですね。






2017/05/18(Thu) 北海道フーズ輸送 札幌200か2920レカ郎 MAIL 

今日は特定輸送車を1台。

今日ご紹介するのは北海道フーズ輸送の札幌200か2920、いすゞジャニーKです。
このクルマはKC代のジャニーK。特定輸送で使われているため「特定」という表記になっているものの、ナンバーは事業ナンバーを取得しています。
ジャニーの貸切型ですが、この型のクルマは95〜99年までの製造なので、この4年間に製造されたものということになるでしょう。
型式はLR233なのでエアサスということになるようです。

窓がメトロ窓ではありますが、エアコンのエバポレーターがルーフに乗っていますので非冷房ではないようです。またワイパーは貸切型ながら合掌ワイパーとなっています。
大型のスーパークルーザーを見かけることも少なくなり、初代ガーラまでもが廃車を迎えるようになった今、スパクル顔のこのクルマを見ると懐かしさのようなものを感じてしまいます。






2017/05/17(Wed) 札幌市消防局 支援工作車レカ郎 MAIL 

今日は消防車の話題を。

先日ちょっと珍しい消防車を見かけました。それが今日ご紹介のもの。
このクルマは豊平消防署所属の日野レンジャーがベースの支援工作車で、機材輸送などを目的としたもの。
H28との表記から、昨年同導入になった新車と思われます。豊平署と言えば以前だと日産コンドルのトレーラー型支援工作車が所属していましたが、このレンジャーがコンドルの後釜として入り、コンドルは退役したようです。1度撮ってみたいなと思っていたんですが、なにせ消防車でもイレギュラーな存在なのでなかなか出て来ないクルマだったんですよね。なので結局撮れずに終わってしまいました。
トレーラー式の消防車両は全国的にも珍しかったようですが、今では残り僅かになっているとのこと。まあ牽引式というのが運転免許的にも色々障害があったのでしょうね。でもコンドルのトレーラーというのも珍しい気がします。

さてこのレンジャー、消防車では、そしてレンジャーとしても珍しくアルコアのアルミを履いています。新車というのもありますが、さすが公用車というだけあってアルミは貸切バスのようにビカビカに磨かれています。
以前のコンドルとは異なり、ウィングルーフ式になっていて画像のように大きく荷台が展開する仕組みになっています。
ダブルキャブが選択されていますが、カーゴのレンジャーでブルキャブってあまり見ないような気がするんですよね。ホイールベースも特注のような感じがします。

レンジャーは先月新型へとモデルチェンジしましたので、今後同じタイプのクルマが札幌市消防局に入るとしてもこの顔での導入ではないということになります。なのでレンジャー末期に入ったちょっと変わった消防車ということになろうかと思います。
ちなみに大型トラックのプロフィアは来週販売開始となるようです。どちらも目つきが鋭いデザインとなっていますが、部品の関係を考えるとバスも時期セレガーラは目つきが鋭いデザインになるのでしょうかね。






2017/05/16(Tue) 旭川龍谷高校のエアロスターレカ郎 MAIL 

今日は先日見かけた自家用車を1台。

先日札幌市内ではあり得ないカラーリングの路線車がやって来るのが見えました。あれは一体なんだ!?まさか道北バスが遠征して来ているんだろうか?と思って見てみると、なんと旭川龍谷高校の自家用車でした。
このクルマは三菱ふそうエアロスターMの自家用仕様車でナンバーは200ナンバーになっていましたので、移籍中古という可能性がありそうです。
ただそのカラーリングは道北バスというか相模鉄道というか、どこかで見たことがあるような気がするけどなんか違うという面白いカラーリングを纏っています。
道北バスからの移籍のような感じもしますが、道北バスではこの手のトップドア車は扱ってないですものね。

一体いつ頃のクルマなのか定かではありませんが、カラーリングの退色具合からそこそこ熟した個体ではないかと思われます。エアロスターがエアロMのモデルに統合されてからのものなのか、エアロMとエアロKが並行して販売されていた時代のものなのかも気になるところ。

今では初代エアロスターが数を減らし、札幌市内ではほとんど見かけることがなくなってしまった中、自家用でこうして生きているというのはちょっとうれしくなりますし、末ながい活躍に期待したいところです。

それにしてもこの後生徒を乗せて北へ向かって行くところを見たんですが、旭川までこのエアロで向かうってことなのでしょうね。一般路線車は1時間ちょっと乗っていてもお尻が痛くなってきたりしますが、一般道では3時間ほどかかる札幌ー旭川間、まさかこのエアロMで高速を走るとは思えないんですが、やっぱり高速を使ったんでしょうかね?それとも一般道だったのでしょうか。だとしたら見た感じハイバックシートでもないようですし、かなり応えるものがあったのでは?なんて思ってしまったり。






2017/05/15(Mon) ダイコク観光バス 札幌200か4020レカ郎 MAIL 

今日はダイコク観光バスから1台。

今日ご紹介するのはダイコク観光バスの札幌200か4020、三菱ふそうエアロエースです。

このクルマは15年に2台新車導入になったうちの1台。
三菱ふそう車をメインで揃える同社らしくこちらもQTG代のエアロで導入となっていますが、以前だと黄色ベースのカラーだったダイコクですが、近年はブルーをベースにしたカラーに自社カラーを変えていますので、こちらも現行色での導入です。

シンプルなカラーリングですが、ブルーメタリックのカラーリングは目を引く存在ですし、それに側窓はフルスモークという組み合わせなので存在感のある姿となっています。

夏はアルミを履いているようですが、他社でも多く見られるように、冬用はスチールを履いているようです。でもやっぱりスチールを履いていると安っぽく見えてしまうんですよね。昔のようにメッキのホイールカバーでもあればいいんですが・・・。






2017/05/14(Sun) 道北バス 旭川200か1127レカ郎 MAIL 

今日は道北バスの都市間車を1台。

今日ご紹介するのは道北バス本社所属の旭川200か1127、日産+富士重工R21M、スペースアローです。

比較的最近入ったものと思われるこのクルマはKL代の中距離都市間車。車両の特徴や前例などから、おそらく東京空港交通出身のものではないかと思われます。
ということで、エアコンがメインエンジン直結エアコンとなり、トランクリッドが3スパンで確保され、エアコンのエバポレータがルーフに乗るというスタイルとなっています。
同型は北都交通などでも見られますが、道北バスでは以前だと日野車を多く抱えており、都市間車も日野セレガ、もっと前はブルーリボンが多かったものですが、今ではすっかり日産車や三菱ふそう車がメインになってしまい、日野車の都市間車はほとんどいなくなってしまいました。

最近富士重工の最終モデルであるR21型や西日本車体工業のボディーを架装したクルマを随分と導入している道北バスですが、増えたという印象があまりしません。というのは比較的短いスパンでどうやら置き換えしているようなんですね。3年ほど前に導入したクルマを同じKL代ながら早くも徐籍したりしているようなので、増えたという印象をあまり受けない状況になっているようなんです。

富士重工やNSKボディは長持ちしないと言われますから、そのせいでせっかく導入しても長く使えずに次々自転車操業的、使い捨てのように置き換えていくしかないのでしょうね。なのでこのクルマもいつまで見られるか分からないと言った状況なのかもしれません。

同じ移籍車を導入するにしても程度のいいクルマを引っ張って来れないというところを見る厳しい台所事情がうかがえますが、一方で新車を大量に導入できる事業者もあるというところを見ると、バス事業者にも格差があるんだなということを改めて感じてしまいます。






2017/05/13(Sat) 残り僅かのクモハレカ郎 MAIL 

785系の解体が進んでいます。まだ2編成残っているとはいえ、これといった引退セレモニーもなく、あれだけ活躍していた785系がパッタリと消え去ってしまったわけですが、ふと思ったのがクモハの存在。
歴代の北海道型電車には先頭電動車であるクモハが存在していました。711系では試作編成で、781系は正式採用、その後の721系にもクモハが存在し、785系にもクモハがありました。そんな中、781系、711系は全廃となり、785系も大半が消滅して残り2両、残すところは721系のクモハ車だけが残るという形になりました。

北海道以外では先頭電動車というのはそれほど珍しいものではありませんが、北海道型は中間電動車が主流であり、先頭車が動力を持っているというものはあまり多い方ではありませんでした。そして785系を最後にクモハの採用はありません。そのため721系が最後の砦となっているわけです。
昔からなんとなく気になる存在だったクモハですが、近い将来北海道から消えることになるのでしょうね。

というわけで、ふと思うきっかけになった写真が今日の写真。
クモハ785−3を撮ったものですが、これは室蘭で停車中のに横から撮ったもの。まだ室蘭には785系は入線していますが、NE−3編成は解体されたのでもうこの地に来ることはありません。
考えてみれば785系のリニューアルって10年ほど前なんですよね。ドアまで交換して中身は別の車両のように生まれ変わった785系ですが、それがたった10年で終わってしまうとは・・・。新幹線が北海道にやって来ることがなかったり、まだ10年開業までかかるとした場合、このタイミングで青函789系が札幌圏に転用されることもなかったはず、とすればまだ785系は活躍できたのでは?とも思えるんですが、そうなると新幹線が785系の運命を狂わせたというような感じになるのかもしれませんね。






2017/05/12(Fri) 十勝バス 帯広230あ1701レカ郎 MAIL 

今日は十勝バスから1台。

今日ご紹介するのは十勝バスの帯広230あ1701、日野セレガHDです。

ここ数年十勝バスでは上二桁を導入年、下2桁を導入順というか車番のようにして希望ナンバー登録していますので、その法則から行くとこのクルマは今年入ったトップナンバーということになりますが、導入してまだ日が浅いと思われるポテトライナー向け長距離路線車です。

内容はこれまでのものと変わらずで従来車を量産したものというような感じですが、ガーラではなくセレガにこだわって入れ続けているのはさすが日野のヘビーユーザーだけのことはあります。

さて毎年1台2台とこのポテトライナー向けのクルマには新車が入りますが、十勝バスのポテトライナー向けセレガーラと言えば06年に導入したPKG代が始まりで、すでに初代セレガはポテトライナー向けには存在していません。とっくに置き換えは終わっているんですがそれでも毎年新車が入るということは、PKG代のセレガがポテトライナー以外へ回っているということなのでしょうか。それに最近PKG代のセレガを見ることが少ない気がするんですね。なのでポテトライナーが最優先で新車が常に当てられ、そこから落ちたクルマがノースライナーへ回っていたりするのでしょうかね。こうしてノースライナー向けのクルマも玉突き式に2代目セレガに置き換えている感じなのでしょうか。






2017/05/11(Thu) 道南バス 室蘭200か994レカ郎 MAIL 

今日は道南バスの路線車を1台。

今日ご紹介するのは道南バス錦西営業所所属の室蘭200か994、日産+西日本車体工業96MC・B−T スペースランナーJPです。




道内には数があまり多くないスペースランナーJP、所謂中型ベースロングのクルマが昨年苫小牧地区に導入となり運用に就いています。
この手のクルマは価格が大型車に比べて安いのに通常の中型よりも収容量が大きいということで、特に地方の事業者などには好評だったようですが、現在製造しているメーカーがないのは残念なところ。
道内でも日産ディーゼルではありませんが、日野レインボーで中型ベースロングの導入が多く行われ、中でもリクライニングシートを搭載したふるさと銀河線代替路線向けのレインボーHRが最高峰ではないかと思われますが、かなり色々な場所で色々な用途向けに導入されています。
まあある意味現在のバス事業には身の丈に合っていたのがこの中型ベースロングだったのかもしれませんね。

そんな中型ベースロングですが、スペースランナーはあまり導入例がなく、JPは首都圏などでしか見られないものというイメージでしたが、こうして移籍中古に出るようになって道内でも見られるようになって来ています。
このクルマは京浜急行からやって来たもので、とりあえず錦西としましたが、ひょっとすると苫小牧営業所の所属かもしれません。

スペースランナーの中型車は札幌圏でもわずかながらに導入例がありますが、その見慣れたクルマがググっと引き伸ばされたような姿はやはり目をひかれます。

大型車のような尺ながらタイヤなどが中型車というこのアンバランスな見た目が中型ベースロングの面白い点ではないかと思いますが、このクルマはPK代のクルマ。もうPK代のクルマまで移籍中古として回って来る世代になったんだな〜と思ってしまう1台でもあります。

さておまけでこんなカットも。




隣には北海道中央バス千歳営業所の三菱ふそうエアロミディがいました。中型車同士の並びなわけですが、近年道南バスは千歳エリアにも進出してくるようになり、昨年の千歳市内バス路線再編ではさらに道南バスのエリアが拡大しました。
これまではこうして中央バスの路線車と道南バスの路線車が並ぶことはなかったわけですが、こうして並ぶ姿を見られるようになるとは・・・という感じです。

それにしても千歳地区でなぜ道南バス?という気がするんですよね。まあ苫小牧が近いというのもあるのでしょうけど、道内大手の中央バスが苫小牧地区に進出するのではなく、道南バスが中央バスのエリアに進出というのがちょっと意外な感じです。




2017/05/10(Wed) 北海道中央バス 札幌200か4633レカ郎 MAIL 

3月頃から北海道中央バスの新車導入が今年も始まりました。今年は貸切、高速型中心の新車導入で、路線車の新車はまだのようです。かなりまとまった数での導入になっているようですが、昨年は一気に路線車の置き換えが進みましたが、路線車に比べてさらに値段の高い高速車を大量に導入しているため昨年以上の投資額になっているのでは?なんて思ったりするんですが、今日はその新車から1台。

既に貸切車に関しては2台ほど先にご紹介していますが、今日は高速路線車の方です。

今日ご紹介するのは北海道中央バス札幌北営業所所属の札幌200か4633日野セレガHDです。

このクルマは今年導入となった新車の1台でトイレ、ステレオ、TVありのフル装備車。内容はここ最近導入している路線車と同様の発注内容になっているようです。

かなりまとまった数での導入のようで、先日は4666、もしくは4668をつけたセレガーラを見かけています。おそらく20台、30台といった規模になるんではないかと思いますが、その反面セレガFSやエアロバス・スタンダードデッカーを見かけることがめっきり少なくなったように感じます。
かなりボロボロの個体も見受けられたこれらのクルマですが、札幌200ナンバーをつけたクルマが本格的に置き換えされる時期がやってきているようです。

ちなみにこの時は高速はこだて号の増便として入っていたんですが、メインの1号車が長距離路線車では今や最古参となった札幌200か1532でした。言わば一番古い長距離車と最新型の中距離車の新旧タッグだったというわけですね。その1532も置き換えの予定があるようなので、そうなると中央バスの長距離車からいよいよ初代セレガが全廃となってしまうことでしょう。






2017/05/09(Tue) 旧白石駅舎レカ郎 MAIL 

白石駅が新駅舎になって早くも6年、区間快速が白石に停車するようになって10年になりました。
今ではすっかりなじんだ現在の白石駅舎ですが、今月の更新で上げていますが、旧白石駅舎の写真が出てきました。たぶん建て替えを前に撮ったものだと思うんですが、慣れ親しんでいたはずの駅ながら、今見ると「あ、こんなだったっけ」なんて思う始末。そこ横に歩道橋もかかってましたね。
今では旧駅舎の名残がほとんどなくなってしまいましたが、白石の他、苗穂、厚別など周辺の駅は大体似たような駅舎となっています。ただこの3つを比べると白石が一番待合室の面積が狭かったように思います。線路は留置線を除けば苗穂よりも多いはずなんですけどね。

さてこの白石駅の写真を見てふと思ったのが苗穂駅のこと。近々苗穂駅も若干移転した上で建て替えになるんだとか。そこで苗穂も1枚くらい撮っておきたいななんて思っている次第なんですが、苗穂が失われると同じような作りの駅は厚別だけになってしまうのではないでしょうか。大麻や江別も似たような感じではありますが、もうちょっと規模が大きいですからね。

この3つの駅、似たような造りでも中は結構違っているんですよね。一番ポピュラーな駅が厚別ではないでしょうか。改札を出たらすぐホームというスタイルですからね。ところが苗穂は改札を通ったら通路をずっと歩いて行ってその先の階段を上がって行って橋の上で各方面のホームへ分かれて行くという構造ですし、旧白石駅は改札を出たらホームはあれど閉鎖されたホームで乗降ができず、列車に乗るには階段を上がって苗穂同様橋の上で各方面に分かれて行くというものでした。
同じように見えて結構違っていたというのはこれらの駅だったななんて思うんですが、そんな駅も間もなくなくなってしまうんでしょうね。

ところで厚別もおととし辺りから新しく跨線橋をかける工事が始まりました。そのため駐輪所が移設されたりと動きが色々出ていたものの、昨年その橋の橋脚ができてから工事がピッタリと止まっています。橋げたを作っている最中だからなのかと思ったんですが、バリケードも工事計画を記載した看板もなくなっており、今は線路を挟んで双方に2本の橋脚だけがある状態となっており、見た目放置されているような感じなんですね。
もしかするとJRの財政難で色々なものが切り捨てられたり、打ち切りになったりしていますが、この跨線橋かけ替えも対象になって工事が白紙になったのでは?なんて思ったりするんですが実際はどうなのでしょう。まあほとんど走っていない新車のキハ285系を鉄くずにしちゃうくらいですもの、跨線橋の1つや2つ架け替え中でも工事を白紙撤回してもおかしくないかな〜なんて。
今後駅の建て替えというのは自治体が絡む再開発事業などではなく、JR単独で行うという工事はひょっとするとほとんどなくなってしまうのかもしれませんね。






2017/05/08(Mon) 北海道バス 2台の新顔レカ郎 MAIL 

今日は北海道バスの話題を。

最近では初代日野セレガや三菱ふそうエアロバスなどの姿がガクっと減った北海道バス、車両の入れ替えが激しくなっているわけですが、そんな中先日また新たな新顔を北海道バス本社で見かけました。それが今日ご紹介の2台。

この2台、見慣れない青帯がフロントに入っていたのでなんだろう?と思ったらなんと行灯が東京バスのまま。まさに来たばかりという状態の三菱ふそうエアロクイーンでした。

左が練馬230う507、右が練馬230い509です。どうやら新車2年目程度のクルマのようなんですが、車体側面のロゴがなくなっていて東京バスグループのマーク以外入っていないという状況になっていました。今後北海道バス仕様になってナンバーも変更になるのでしょう。

また同時にやって来たと思われるクルマが他にもいたんですが、荷札を見ると近畿観光バスと書いてありました。そちらはすでに札幌ナンバーになっていたんですが、荷札にも札幌ナンバーで記載があったので、現地で札幌ナンバーに登録変更を済ませてから海上輸送されてきたようです。ちなみにそちらの荷札には4月27日という記載もありました。

どんどんMS9系エアロが増えてゆく北海道バス、東京バスグループでは車両の年式にも拘っているようなので、それがグループの北海道バスにも及んで来ているということになるのでしょうか。
会社が大きいからとはいえ、セレガーラで車両を揃える事業者が多い中、エアロで統一しようとしている東京バスグループの意気込みは伊達じゃないですね。






2017/05/07(Sun) ジェイアール北海道バス がんばる札幌22か2877レカ郎 MAIL 

札幌市内では札幌22ナンバーをつけたクルマが早いもので残りわずかとなって来ました。98年に交付が開始された200ナンバーですが、もうあれから20年近くになろうとしている中、22ナンバーをつけているクルマが減るのは当然ではありますが、そんな中今日はジェイアール北海道バスでまだがんばる札幌22ナンバーの1台をご紹介です。

今日ご紹介するのはジェイアール北海道バス厚別営業所所属の札幌22か2877、いすゞ+富士重工R17Eです。

96年に厚別へ配備されて以来、分社化を経て現在まで厚別に所属し続けているクルマですが、96年式のこのモデルからいすゞ車がV8エンジンとなり、このクルマもV8エンジンを載せた一期生として導入されています。

この春厚別からは2545が徐籍となりましたので、厚別最後の札幌22ナンバーのクルマとなっていますが、仲間が徐籍される中ダイヤ改正などを経てもまだ現役で走り続けています。おそらく07年から纏っている広告ラッピングのおかげで長生きしているものと思われますが、ラッピングや札幌22ナンバーの他にも現在では唯一となっている営業所ステッカーを残す個体でもあります。
他の営業所でも営業所ステッカーを張りだしているクルマはもう残り僅かか消滅しているものと思われますが、古き良き時代を今に伝える貴重なクルマとなっています。

広告車とはいえいつまで残るか分かりませんし、新しいラッピング候補が見つかればすぐ置き換えられてしまうものと思われますので、寿命は残り僅かでしょうけど、なるべく長い活躍に期待したいところです。

余談ですが、厚別所属の札幌200か1125が大34系統で運用されている場面を見かけましたので、1125は長沼転属となりそうです。






2017/05/06(Sat) 北海道中央バス 札幌200か1937レカ郎 MAIL 

昨年の新車導入に伴い北海道中央バスでは車両の配置換えも相次ぎました。今日ご紹介するクルマもその1つ。

今日ご紹介するのは北海道中央バス江別営業所所属の札幌200か1937、いすゞエルガです。

このクルマは07年に新車導入になったうちの1台で石狩営業所に配属になりました。以来石狩で活躍してきましたが、昨年の新車導入に伴い昨年11月石狩を離れ江別営業所へ転属となりました。

江別には14年大曲から転属したエルガ顔のクルマ、1910が既に所属していましたが、そちらは日野ブルーリボンUですので、エルガは江別初となりました。

石狩には1932〜1939まで8台のエルガが配属になっていましたが、この1937は江別へ、対して連番の1936は千歳へ昨年共に転属となりました。どちらも札幌第一観光バス委託の営業所に飛んだことになりますが、江別も千歳も札幌ターミナルまで乗り入れる路線がありますから、互いに離れたところへ転属しても確率は限りなく低いものの札幌都心で顔を合わせることもあり得るわけですね。






2017/05/05(Fri) 桜とライラックレカ郎 MAIL 

ようやく北海道にも桜の季節がやって来ました。今年は例年よりも寒い日が多く、GW明けになるのではないかと思ってましたが、札幌では先月28日に開花、GWには満開とまさに連休に花を添える形になりました。そこで今年も桜を入れた撮影に出てみました。

今年も例年同様の場所で撮ったんですが、今年はこれまでとちょっと違って桜とライラックのコラボを狙ってみました。といってもライラックは初夏の花。ではなにかと言えば特急ライラックのこと。
今年3月のダイヤ改正で名称が復活したライラックですが、このライラックと桜をコラボしてみたいなと思って狙ったという次第。幸いこれまでのスーパーカムイと違って789系1000番台はカムイのみ、789系基本番台はライラックのみときっちり運用する列車を住み分けているため、ヘッドマークが入ってなくても車両を見ればどっちかが分かるため、こうしたちょっと遠くに列車を配置した構図でもライラックと分かるのはありがたいこと。
それともう1つは789系基本番台が青函を追い出されてこなかったらこの場所でこうした撮影もできなかったということになりますね。
桜だけでなく、桜の下にはレンギョウも咲き、桜のピンク、レンギョウの黄色、そして下草と789系の緑で色鮮やかなワンシーンとなりました。






2017/05/04(Thu) くしろバス 釧路200あ2000レカ郎 MAIL 

今日はくしろバスから話題を。

今日ご紹介するのはくしろバス本社所属の釧路200あ2000、三菱ふそうエアロクイーン・ハイウェイライナーです。




さてこのクルマ、パっと見何か変なんです。そう、ナンバーが白ナンバーなんですね。え!?なんで?となってしまうんですが、最初仮ナンバーなのかと思ってしまいました。

この白ナンバー、他のクルマにもついているんですね。1000〜3000を確認しているんですが、では実際のナンバーをもっとよく見てみましょう。



これは別個体1000のものなんですが、こんな感じになっています。
ご当地ナンバー?とかいろいろ考えたんですが、それならもっと釧路らしいものが描かれていたりするはず。ではこれは一体なんなんだ?と思い調べてみたところ、この白ナンバーは4月から交付開始になっている2019年ラグビーワールドカップの特製ナンバーなんだそうです。日本初の特製ナンバーなんだそうですが、大会への寄付金つきのものと寄付金なしのものがあるんだとか。事業用、所謂緑ナンバーは周りが緑になり、軽自動車は黄色いナンバーではなく白ナンバーになるんだとか。

でもナンバーって自家用、事業用、軽自動車、軽事業用など色と大きさで分けられているはずですし、それですぐにクルマの用途を判別できるようにしてあるはず。それがこんな分かりにくいことをしていいのだろうか?と疑問に思ってしまうんです。縁にかろうじて緑色がある事業ナンバーはともかく軽自動車が乗用車同然の白ナンバーになるというのは今までの黄色いナンバーはなんだったのか?となってしまうような気がするんですね。ナンバーに関してはナンバーカバーをつけるなとか、ナンバー灯が切れていれば整備不良とされるなど色々うるさいわけですが、ワールドカップをやるだけで根底から覆ってしまうようなことはありなんだろうかと思ってしまうんです。

さてこのナンバー、寄付金なしにはロゴだけで絵柄は入らないものの、寄付金ありだと左側に絵柄が入るようです。なのでこのくしろバスがつけているものは寄付金ありのものということになりますが、この絵柄、ラグビーだったんですね。言われてもどこがラグビー?とまだ分からないんですが、ちょうど釧路200あの「あ」の字が来ている部分がちょうど富士山の山頂みたいに見えるので、てっきり日本をアピールするようなものなのかと思ってしまいました。言われてもラグビーには私は見えません。もうちょっと同じやるんでもセンスのあるデザインはなかったんだろうか?と思うんですが、これを見て100人中何人がラグビーだと分かるでしょう。
それにしてもお役所というのはなんだかしょうもないことをするものだな〜なんて。何もクルマのナンバーでやらなくてもいいように思うんですがね。ナンバーは役所のおもちゃだったんだろうか?なんて思ってしまうんですが、ちなみに東京地区だとこの登録に7千円かかるんだそうです。
7千円も払って一般車がどれだけこのナンバーにするでしょう。軽自動車が黄色いナンバーが嫌で一般乗用車を気取れるからとやるぐらいな気がして・・・。

おまけにくしろバスでこうして登録変更してしまったので、元はどれがどれだか分からないことに・・・。このナンバーは既存の番号を変更なく使うことができるそうですが、くしろバスで変更した長距離路線車はすべて1000から続く希望ナンバーに変更されているので、元はなんだったのかがわからなくなってしまっています。
今後こうした路線車は出てくるんでしょうかね?そして全国でどのくらいのバスが白ナンバーになっているんでしょう。というか率直になぜにくしろバスが?と。釧路やくしろバスはラグビーに何か縁がありましたっけ?




2017/05/02(Tue) 道南バス 室蘭230あ276レカ郎 MAIL 

今日は道南バスから1台。

今日ご紹介するのは道南バス若山営業所所属の室蘭230あ276、日野セレガHDです。

このクルマは昨年導入になった貸切車のうちの1台で、他のクルマ同様セレガのリミテッドエディションとなります。そのためオーナメントライトが装備になっていないものの、LED表示機とJピラーがオプションで装備になっています。

ここ数年導入を進める貸切車とさほど違いのない発注内容となっていますが、路線車は長距離車以外はガーラ、貸切車はセレガと分けて導入しているようですね。
道南バスも貸切車にエアロを導入しませんが、大手でもやはりJバスが優勢なのがこのことからもよく分かります。






2017/05/01(Mon) 北海道中央バス 札幌200か4626レカ郎 MAIL 

先日北海道中央バスに入ったいすゞガーラの貸切車をご紹介しましたが、今日はもう1台を。

今日ご紹介するのは北海道中央バス大曲営業所所属の札幌200か4626、日野セレガHDです。

このクルマも先日のガーラ同様今年導入になったばかりの貸切車。内容はガーラと、そして昨年までの貸切車とさほど変わりはないようです。

ということで、今年もガーラが先、セレガが後という導入方法となっているわけですが、このほか先日も述べたとおりニセコバスにも新車が入っており、こちらは2台、白石営業所の貸切車も置き換えと高速路線車以外の貸切車にも今年は随分と力を入れて置き換えを進めているという感じがします。

一方で92年式を新車導入して以来ずっと今も使い続けている事業者もあるというこの格差もすごいものがあるなとちょっと思ってしまいます。

ちなみに中央バスグループではもはや新車はニセコバスでも第一観光バスでも同じ仕様で社名だけ違うというような状況ですが、ニセコバスだけはJピラーを装備しているこだわりが見られます。おそらく統一化を図る狙いがあるものと思われますが、そうした中でよくJピラーありでの発注がOKになったな〜なんて。






2017/04/30(Sun) 西の里が生きていた頃レカ郎 MAIL 

先日西の里信号所の待避線撤去という記事をご紹介しましたが、今日は古い写真から。
西の里が生きていた時代のもので、追い抜きシーン撮ったものなんですが、夏場ですら近年は使用していなかったのでこんなシーンが見られなかったものの、写真は冬場の待避シーンです。
冬場は通年の使用停止以前から冬季休止措置が取られていたため、最低5年以上は前のものだと思うんですが、いつ頃の撮影なのかはちょっと定かではありません。

731系をキハ283系が追い抜いていくシーンですが、よく見ると731系もトップナンバーのG−101でした。
もう少し後の写真を見てみるとこの待避線が除雪されていませんので、その時にはもう冬季使用停止になっているようです。特急とかちを撮ったものなんですが、全スーパー化以前にはもう既に冬季停止となっていたんですね。いつ頃から冬季停止措置が取られていたのかは忘れてしまいましたが、そんな前からあってもなくてもいいような信号所になっていたということは、ある意味よくここまで待避線が保持されてきたものだという見方も出来なくはないのかもしれません。とっくに廃止されて待避線が撤去されていてもおかしくない状況だったのでしょうからね。

確かサイクリングロードが開通した当初は冬季も信号所が生きていたように思うんですが、09年10月のダイヤ改正でとかちが全スーパー化されているので、最低でも09年1〜3月までの冬場は既に冬季使用停止だったのは確かなようです。






2017/04/29(Sat) ジェイアール北海道バス特定輸送車の動きレカ郎 MAIL 

ジェイアール北海道バスではスクールバスの運行も一部で請け負っていますが、この特定輸送用として一般路線車を専属車として貸切化して用意しています。この特定輸送車に最近少々動きが出て来ていますので今日はその話題を。

JHBの厚別営業所ではこのスクール便運行に当たり、貸切化した路線車を何台か保有していますが、大抵は古参車が回されることが多くなっています。そんな中最近は古参車の廃車を進め、名古屋市営からの移籍車を当てることが多くなりました。そして先月最後に残っていたツーステップの日野ブルーリボンがついに離脱となりました。このクルマも晩年は貸切化されスクール便専用となっていましたが、この置き換えで長沼所属の札幌200か1154の日野レインボーが厚別へ転属し、貸切化されて新たにスクール便専属車の道を歩み始めています。

1154と言えば元琴似営業所所属で、比較的新しいクルマのようにも思えますが、日野車体名義の製造という03年車。もう製造から15年近く経つクルマとなるわけで、古参車の部類に入るようになりました。
JHBの発注車では数少ないレインボーRJで、私も1度乗ったことのあるクルマでもあるんですが、ちょっとこういう使われ方になるとは思ってませんでした。スクール便はたいていフルサイズの大型車が選ばれていましたからね。なので中型が貸切化されるとは思ってませんでしたが、03年式のレインボーももう第一戦を退く時期になったということなのでしょう。

レインボーの貸切化後はまだ撮影に至っていないんですが、一方で他にも動きが出ています。その1つが今日ご紹介の札幌200か22。
分社化前のJR北海道バス時代に導入でJRバス初のワンステ車ともなっているのがこの22と連番の21。ツーステップからワンステップになりながらもいすゞシャーシと富士重工R17EというJHBらしい組み合わせは健在というわけですが、この21、22が最近よくスクール便に入るようになりました。完全に貸切化されているというわけではなく、スクール便に入っていると思えば一般路線に入っていることもあるという状況で、これは他のクルマにも見られることではあるものの、他のクルマよりもスクール便に入る率が高くなっています。そのうち貸切化されるんだろうか?なんて思ったりもするんですが、一方で98年式のこのクルマよりも年式が新しい00年式のクルマなどがボチボチ廃車されるようになってきています。なので固定運用は持たず、一般路線は整備代車的な感じで入り、基本的にはスクール便という二足のわらじを履いた状態なのかもしれません。
00年式まで廃車になる時代ですし、何気に早いものでもう19年目になるクルマですから、廃車までの間そうして使われて最後を迎えるということなのかもしれません。
車体の痛みも目立ち、一部タイヤハウス周りには鉄板を当てて応急処置した個所も見受けられるほどになっていますから、廃車も当然なのでしょうけど、もうワンステップで導入したクルマまで20年近くになり、廃車を迎える時期になっているというわけですね。

ということで、今日の画像は札幌200か22がスクール便で運用中の姿を先日捉えたものです。
そもそもこのクルマは導入当初は分社化前でしたので、JRの紋章をつけていましたし、幕式の表示機だったんですよね。JR北海道時代のクルマも少なくなったものです。






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