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レカ郎写真記

2009年3月10日までの写真記はこちら

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2010/03/21(Sun) 小ネタを少々 NEW!レカ郎 MAIL 

今日は最近撮った小ネタです。

早速ですがまずはこちら






JR北海道バスのいすゞスーパークルーザーです。
JR北海道バスだけでなく、札幌圏でも有数の古参スパクルではないでしょうか。年式は89年式でスパクルの前期型です。ライトがブロックごとになってますよね。後期は形が異なるんです。いすゞ車は比較的早く退役する中でがんばって生き残っている車両の1つといえそうですが、残念なのは塗装が・・・。
新製当初は札幌22か571でしたが後に室蘭ナンバーになり、再び札幌へ戻ってきて今のナンバーになった車両です。元々は貸切車でしたが途中で用途変更で路線車化されています。
現在は札幌営業所に所属し、手稲、厚別方面とあちこちの一般路線で運用されているようですね。現在はあまり高速では走っていないのではないかと思うんですがどうなんでしょうか?


次はこちら





北海道中央バスのセレガFDです
こちら、ドリームカラーの貸切車なんですが、この時は札樽線に入っていました。本来大曲営業所所属だそうですが、冬季間の増車で使われることが多いらしく、この間は真栄営業所所属になっているようです。ちなみに「真栄」は小樽にある地名でこの読みは「まさかえ」です。札幌にも同じ字を書く地名が清田区にありますが、こちらの場合は「しんえい」ですね。

で、ちょっと目に止まって撮ってみたのがこちら








そう、貸切車と言いましたが一応ワンマンセットを積んでいるんです。こういうの結構あるみたいですね。ただ料金箱+カードリーダーという本式のものではなく、カードリーダーは運転席横にポツンとありますが、運賃箱は運転席から離れた場所にあるんです。見づらいですがオレンジのものが見えますよね。これが運賃箱です。見たところ手動式の運賃箱のようですが、運賃の確認はどうやって行うんでしょうね。悪しき人にちょろまかされたら分からなさそうです。

どうやら定期観光向けの車両や一部の貸切車にも間合いや増車時に一般路線や高速路線に入ることがあるためこのようなワンマン装置を載せているみたいですね。
この車両、年式から考えてもそうなんですが、しょっちゅう高速路線で使われているようですから、痛み方、走行距離の具合も他の車両と異なってくるでしょうから、そのうち本格的に一般路線車になってしまうかもしれませんね。なにせ貸切車はものすごくきれいに、大事に使われているようですからね。


次はもうおなじみになったでしょうか?こちらです。







道南バスのセレガハイブリッドです。何度かこちらでご紹介していますね。
ふとこれも目に留まって、結構カッコイイかも・・と思って撮ってみたんです。ゴールドのJピラーがいいですね。
現在も固定運用のようで16時台に札幌を出る室蘭行きに投入されているみたいです。

で、これを撮っていたらドアが開いてドライバーさんが出てきました。で、私の方に手招きしてるので何事かと思ったら「中撮ってもいいよ〜」とのこと。なのでお言葉に甘えて・・








撮らせていただきました(笑)

ハンドグリップは運転席側の列にしかないんですね。
リアウィンドウがふさがっているかブラックアウトになっているのがカッコイイですね。向かって右側にあるのがトイレです。
内装は比較的普通のセレガHDと変わりないですね。そしてセレガの特徴でもある天井のイルミは装備になっていないようですね。天井のイルミってもしかしてSHD車と貸切車ぐらいでしか採用になっていないのでしょうか?


こちらも






コックピットです。
こちらも至って普通のセレガと同じですね。ただ従来のクルマから見るとやはり操作性がよさそうですし装置も一般車のようです。最近のバスはちょっとでっかいワゴン車を運転してるみたいなものとか、一般車とあまり変らないという声が多いみたいですが、運転のしやすさが格段に上がってるんでしょうね。FFシフトやセミオートマのようなクラッチというハンデを考えれば一般車よりある意味操作しやすいのかもしれないですね。
モノコック時代はダブルクラッチでギアをつないだり、パワステがなかったり、視認性が悪かったり、シフトの入りがいまいちだったりと大変だったみたいですが、今ではそんなこともないですね。

特徴的なのは、昔の車両に比べてレバー類が少ないですよね。みんなスイッチになっています。そして昔は無かった液晶画面やETCといった電子機器が増えています。


最後はこちら






こちらも道南バスです。セレガGDがやってきました。が、この車両ナンバーが札幌200ですよね。ということは移籍車なんですが、元の事業者はじょうてつバスなんです。04年にじょうてつバスが洞爺湖線を路線廃止したためそこで使われていたセレガGDが売却されたんです。そのうちの1台が路線を引き継いだ道南バスに買い取られたというわけなんですね。
全6台導入されたこのセレガGDですが、1台は有珠山噴火で廃車になり1台も廃車になっています。現在活躍しているのは4台なんだそうですが、そのうち道南バス1台、道北バスに2台、宗谷バスに1台という内訳で活躍しているんだそうですね。
GDの路線車である意味インターシティじゃないのはちょっと珍しいのでは?でもトランクリッドは3枚ですね。そして現在も札幌ナンバーをつけているのはこの1467だけみたいですね。
これらは91年式ですから、この年式で現役なセレガGDは貴重かもしれません。

でも91年式ながら色あせないというのはすごいものです。古臭く見えないですものね。一昔前の車両って見ただけで古いって言うのが見て取れたんですがね。ということは現行型のセレガやエアロエースなどが古参車と呼ばれるようになった時、全然そうは見えないのかもしれませんね。年相応ではないということでしょうかね(笑)




2010/03/20(Sat) ちょっと変ってる江別駅レカ郎 MAIL 

今日も江別駅の話題です。何気に3回に渡ってしまいました。

江別駅は既に風変わりなバスターミナルをご紹介していますが今日は駅自体です。駅自体もとっても変った駅なんですね。

ではまずこちらを






江別駅で乗り降りしたことがある方ならわかるかと思いますが、ホームに出たらまずこういう場所に行き当たります。一応江別駅には4線あるのですが、4番線がこの段階では見当たりませんよね。しかし表示はあるんですよ。通常札幌方面は1番2番が上り線なのでそちらへ弧線橋で渡って向かうのですが、実は4番線も札幌方面のホームなんです。そしてその4番線の表示がなにか変な方向にありますよね。
弧線橋の脇に通路があります。


ではその通路を見てみましょう







こうなっているんです。まだこの段階では線路がありません。右側の柵の向こうは駅の外ですからね。
なんかこういう通路を通って行く露天風呂のある温泉がどこかにあったような・・・なんて


通路を抜けた先はこうなっています





やっと現れました4番線。
なんとブッツリと途中で切れているんです。小樽駅の5番線みたいな感じですね。独特な作りになっています。
ということで4番線へ入った列車は必然的に折り返すしかないんですね。なので江別駅は下り線が実質3番線1つしかないんです。

江別駅は発着点駅でもあるので、江別行きの列車がやって来ると2番線か4番線に入ることになります。1番線は主に岩見沢方面から来る列車が入ってくるホームですので、折り返し列車は2番か4番に入るわけですね。
なので駅に貼ってある時刻表には1つ1つのホーム別に別れたものがあるんです。なかなか複雑ですね。

通ってきた通路を振り返ってみるとこんな感じです。




4番線に入った列車から降りた乗客はこの通路を抜けて改札へと向かいます。


4番線の様子です





停止指標がホームではなく反対側の線路脇に設置されていますね。
こういうホームを正式には切欠きホームというらしいです。
4番線で降りた乗客は降りてすぐ向かい側で岩見沢方面の列車を待つ・・・ことはできないんです。4番線のあるエリアの3番線は柵があって乗り降りできないんですね。なので4番線に入った列車から降りた乗客は一旦通路を抜けて駅舎付近で待つ必要があるんです。
それに2番線に入った列車から岩見沢方面の列車に乗る場合、橋を渡ってこなければならないので結構利用するとなると不便な駅なのかもしれません。ただこんな複雑な駅は札幌圏にあまり無いですね。
4番線に入った列車は折り返しで発車していくと3番線、2番線を渡って本線に合流していくことになります。

この構造は以前から知ってはいたものの、改めて見てみると「変な駅だな」と思ったのでちょっと色々撮ってみたというわけです。
昔は定期的に特急も止まっていたんですよね。とはいえ夜行列車だけでしたけどね。10年前急行利尻に乗った時江別に停車したのを覚えています。

さてこの変な4番線ですが、実は王子製紙の貨物列車が発着していたんです。そう、江別には専用線が結構あったんですよね。王子製紙、火力発電所が有名なところですが、そのため周辺にはその名残の跡地や線路跡を遊歩道や公園として整備した場所、車両を展示している場所などもあるんです。
その名残がこの風変わりな4番線であり風変わりな江別駅を形成しているというわけなんです。当時の歴史をしのばせる駅なわけですね。


さて最後はおまけです







2番線に入ってきた731系江別行き普通列車です。
なんでこんなカットかといえば本命は列車や車両ではなく「SN]表示なんです。
そう、ATS−DNに乗せ変えられる前にSN表記を撮っておこうと思ったわけなんですね。
このATS−SNとDNの表記、字を読み取れなくても標記さえ見えれば分かるんです。というのはSN型はこの画像のようにSとNそれぞれ四角でかこってありますよね。ところがDNの場合1つの四角の中にDを大きくNを小さくして入れてあるので四角の数で見分けることができるんですね。




2010/03/19(Fri) 札幌圏の新顔とおまけレカ郎 MAIL 

09年度もまもなく終わり、そして春に向けて各バス事業者では車両の入れ替えが行われるようになりました。ここ最近新顔や新車などをちらほら見かけるようになり、ここでも先日ご紹介しましたが、今日は少しまとめてご紹介してみたいと思います。

ではではまずこちらから






JR北海道バスの三菱ふそうエアロスターの新車です。初め見たとき、黒サッシにテールライトの配置などから移籍車かと思ったんですが、社番を見ると09年度の記載があるので新車のようです。
このタイプの車両はJRバスでは初めての導入ではないでしょうか。今までエアロスターはあるにはありましたがこのクルマは今までと違ってノンステップ尺のワンステのようなんですね。なので妙に長いんです。それで変だな〜と感じたんです。
そしてこれもJRバスとしては初めてではないでしょうか?座席はハイバックシートが並び2人掛けの多いタイプになっています。これは中ロマというべきなんでしょうか?それともセミロマというべきなんでしょうか?
どっちにしろロマンスタイプのふそう車はJRバスでは初めてだと思います。たぶん置き換えになっている車両がおそらくいすゞ+富士重工7Eの古参車なはずですから、これらはハイバックシートを載せているためこういう仕様にしたのかな?なんて。JRバスとしても久々のふそう車の導入ですよね。

テールの灯火類なんですが、これでだまされました。現行のエアロスターはエンジンリッド両脇に縦型で設置されるのが主流なんですが、これはウィンドウ下にもテールランプが設置されているんです。このウィンドウ下の灯火というのはこの現行型エアロスターが登場した当初見られたタイプだったため、それで96年式あたりの移籍車か?と思ったんです。しかし、この場合ストップランプと一緒にシグナルランプが備わっているんですが、この新車にはなくストップランプだけなんです。なのでJRバスが発注する際そういった仕様で発注したものと思われるんです。これでだまされてしまいました。最近JRバスでは灯火の少ないバスに独自に増設する工事を行っていますから、そういったことから灯火を増やして発注しているんでしょうね。
ちなみにこのクルマは厚別営業所所属のようです。


次はこちら




こちらもJR北海道バスです。いすゞエルガのワンステですがこれも最近入ったものですね。
エルガも久々かな〜と思うのですが。
ちょっと気になったのは今回見たのはエルガだけだったんですが、同じ車体を使うブルーリボンUが導入になった場合ヘッドライトはどうなるんだろうかという点です。ブルリUはエルガと同じ車体を使っていますがヘッドライトがエルガでは2段なのに対しブルリUでは1灯式に近年改められたんです。ただ1灯式になってからブルリUは導入していないのでJRバスでの1灯式ライトをつけたブルリUはまだ見られないんです。なのでもしブルリUも今回どこかで導入になっていた場合ヘッドライトがどうなっているのか気になるんですね。

このクルマはワンステのLV尺のフルサイズですね。配属は手稲か札幌のようです。


次はこちらです





これもJR北海道バスです
こちらは先日ご紹介した日野ブルーリボンシティハイブリッドですが、先日のは厚別営業所のものでしたがこちらは手稲営業所のクルマのようです。(札幌かもしれませんが)

厚別のクルマとは連番のようですね。ちなみに厚別にはもう1台ブルリシティHVが入っているようですから、他の営業所にも1台だけじゃなく複数入っている可能性がありますね。エコカー減税末期ですからまとめて入れたということなんでしょうか?

最近このノンステ車を見て思うんですが、サイドウィンカーが高い位置についてるんだな〜と感じるんです。窓下みたいなものですよね。普通はもっと下の位置ですからノンステ故のことなんだろうな〜なんて。


続いてこちら






ちょっと鮮度落ちですが、じょうてつバスの日産+西日本車体スペースランナーRAです
昨年秋ごろ導入でしょうか?やはりじょうてつはバスが唯一の交通手段という地区を多く路線に抱えていますし、長距離路線も多いですからフル規格で高出力車の導入となるようですね。
ちなみにこのクルマ、ナンバーが「ニコニコ」ですね(笑)


次はこちら




これもJR北海道バスの新車です。先ほどのエルガと連番で導入になっているエルガLVですね。
営業所は回送表示で分かりません。少し前までは各営業所で所属車両にステッカーを貼っていましたが近年は貼らないですね。なのでどこ所属かなかなか判別できません。特に運用範囲の広い札幌営業所のクルマだとどこでもありなので特定が難しいです。



次はこちら





またJR北海道バスの三菱ふそうエアロスターかよ・・・・じゃないんです!

これ、社番を見るとハイフンまでの数字が「538」なんです。ふそうだと4ですから「8」ということはそうUDトラックスなんですね。
UDトラックス?初めて聞く名前かと思うんですが、旧名称だと日産ディーゼルです。そう、1ヶ月ほど前に日産ディーゼルはUDトラックスへと名称変更したんです。
長年親しんだ日産ディーゼル、「日デ」がなくなったのは寂しいですね。なんかトラックに特化した会社に今後なるようなネーミングだな〜なんて。
そしてこのバスは三菱ふそうからのOEM車なので表記的にはUDトラックス+MFBMとなるでしょうか?
名称はスペースランナーAとなりますね。
ということでこのクルマはUDトラックスになってから最初のクルマのようなんです。

JR北海道バスとしてはスペースランナーAの導入は初めてとなりますね。所属は琴似のようですから、琴似ではスペースランナーA、厚別にはエアロスターを導入しているみたいです。昔からJRバスってそういう導入方法が多いですよね。片方ではブルリUで導入し、もう片方ではエルガを導入するというような感じです。

ちなみに社番の末尾、車号を現す下二桁は最初にご紹介した厚別のエアロスターでは61、今日見かけたもう1台の新車では60、そしてこのスペースランナーAは63ですから連番で62というのがエアロスター、スペースランナーA、どっちかであるはずですね。
こういうOEM車ってほんと見分けがつかないんですが、JRバスのように社番でメーカーが特定できる場合はほんとありがたいです。

新車ばかりではありません、こちらも注目です






北海道中央バスの日野ブルーリボンの移籍車です。初め横浜市営かと思ったんですが、なんか様子が変なんですね。これも最初だまされました。これは川崎鶴見臨港バスからの移籍のようで大曲営業所所属です。
川崎鶴見からはJRバスでは過去に導入例がありますが中央バスでは少なくとも大曲や平岡といった札幌でも東側の営業所では初導入ではないでしょうか?

車体の長さは横浜市営と同じ感じなので。これはだまされます。



さてさて、こちらもちょっと鮮度落ちですがこんなのも






北海道中央バスの日産+西工 スペースランナーRMです。
かつてスペースランナーはRPでは9m尺の導入はあったんですが、大型ショートではなく中型車のRMはこれが初ではないでしょうか?JRバスの厚別営業所に配備になっているものと同じですね。
このクルマは新川に所属ですが、他に西岡にも配備になっているようです。
RPで見慣れたはずなんですが、中型車となるとまた違って見えますね。


最後は新顔ばかりではなくこちらも





北海道中央バスの古参車、三菱ふそうエアロスターKの赤白車です。個人的にはこれが初撮影となり、なんとか廃車になるまでにおさえることができました。
平岡所属でその昔よく乗った車両でもあるんですよね。連番の1485は同じく平岡にいますが、こちらは現行塗装に改められ、1487は同じく現行カラーに改められて現在江別営業所に所属していますから、赤白で残っているのは1486だけのようですね。
というかいつの間に古参車になってしまったのでしょう・・・。私が子供の頃はあこがれの新車だったんですけどねぇ〜・・・。
車検ステッカーは9月になっていますので、車検通り行けばもうちょっと見られそうです。次車検をパスすればまだ見られるでしょうけど、赤白には風当たりが強いので無理かな〜といったところでしょうか。
一応まだ4メーカーともに赤白がかろうじて生き残っていますが、欠けるのも時間の問題かもしれないですね。
ちなにみにこの85系統、その昔は清田9−3で発着してたんですよね。いつからこんな長い名前のところが発着点になったのでしょう。  もっと前は東85系統で個人的によく札幌駅前から利用するバスの1つだったんですよね。85系統、86系統、そして80系統には比較的新しいクルマが入ってくるのが多かった気がします。
逆に私がよく乗っていた東77系統にはモノコックの古参車ばっかりが回ってきていて今なら大歓迎でしょうけど、子供ですからなんでこんな古臭いのばっかりこっちに回ってくるんだなんて思ってたものです。
って東77系統(月白線)って私は一体いつの話をしてるのでしょう(苦笑)


もうまもなく年度も10年度に変わりダイヤも夏ダイヤになります。冬季増車で復活した古参車もそろそろ除籍となることでしょうし、逆に新車は慣らしが終わって本格運用開始という感じになって新しい年度のスタートを切ることでしょうね。さて、来年の今頃中央バスの赤白は残っているでしょうか?

ちなみに最近思うんですが、JRバスの元淡路交通のいすゞキュービックを見かけなくなったんですがもしや新車の置き換え対象になって消えてしまったのでしょうか?そうなればJRバスからキュービックは発注車、移籍車共に消滅となるはずなんですが・・・。様似営業所は分かりませんけどね。キュービックはどこの事業者でも寿命が短い傾向にあるのでちょっと気になるところです。



今日の1080レはDD1067号+DD1089号  ※また重連に戻ったのでしょうか?




2010/03/18(Thu) 711系を少々レカ郎 MAIL 

昨日江別駅をウロウロしていたというのをご紹介しましたが、江別駅に行った理由はこれに会いに行ったためでした。







ご存知北海道最初の電車となった711系です。とはいえこちらは3次車ですけどね。

711系もそろそろなんだか嫌な噂が聞こえてきたり735系がやってきたりということで、早めに撮るべき物を撮っておこうかなと。
狙ったのは江別発手稲行き230Mです。江別発ですがこちらは岩見沢から江別まで回送されてきます。

昔は沿線でよく見かけた車両ですが今の若い人達では見たことが無い人すらいるそうですね。いや〜なんか年の差というか時代を感じてしまいます。


こんなカットも





711系といえば函館本線ということで江別駅の駅名と共に撮ってみました。ちなみに昨日はS−102編成でした。


これも忘れてはいけないなと思っておさえました







ATS−SN型搭載の表記です。
先日ご紹介しましたが、今後随時DN型に北海道は転換されていくようですから、SNという表記もなくなるのでしょうね。
それにしても711系、改めてみるとATSの表記がずいぶんギリギリ端っこな位置についてるんですね。



そして北海道型といえばこちら







デッキです。最近はデッキレスやデッキを取ってしまう車両も少なくないですが、やっぱりこれがあるとないとでは寒さが違います。確かにラッシュの時はデッキがあると乗降時間がかかったり、押しくらまんじゅう状態になってひどいめにあうんですが、やっぱりこれがないと。
なんといっても711系は古い時代の車両を色濃く残しているためデッキも721系などとは違いますね。客車などにもある開閉できる窓が連結面についているのも特徴です。
化粧版が暖色系なので落ち着きがありますね。ただ「あれ?」っと思ったのは、床に敷物があったのですがそれがなくなっていました。靴底の雪や泥で滑ったり車内が汚れたりしないようにと設置してあったのだと思うのですが、タイル丸出しになっていてちょっと違和感を覚えました。
ドアにブラシがついているのもこの時代の車両の特徴ですよね。もしかして今はそれが無いから冬季間の凍結などでドアの開閉ができなくなったりするのでは?
まさに細部にわたって北海道の厳しい冬に対応した車両なわけです。


ではでは、ちょっとお邪魔します







はい、実は私、711系の中に入ったのは5、6年ぶりだったりしました。乗った瞬間「フワ」っと漂う独特に匂いに「あ、これだ!」というのと、学生時代の記憶がよみがえるようでした。

さて、711系といえばこちら、乗務員室の仕切りにある小窓です。
実はこれ、初期車と3次車で形状が違うのご存知ですか?写真は残念ながらないんですが(S−901のものはかろうじてありますが)、試作車から2次車までの車両はこの窓が四角い大きなものでしたが、3次車では横長のこのような形状のものに変更になっているんですね。これも3次車の特徴の1つなんですよ。
雨や雪の日はこの向こうから「カチッ カチッ」と動くワイパーの音が聞こえてきたりしたものです。というのも現在は電動式ですが、711系はキハ40やキハ183系などと同じくワイパーがエア式なのです。なのでワイパーを動かすのはボタンやレバーではなく、バルブを調整して速さをセットするんです。今では見られなくなったものの1つですね。
でも速さや間欠の感覚があらかじめ決められた設定でしか使えない電動式と違ってこの場合好きな速さに自由にセットできるので使い勝手としてはこちらの方がいいのでは?



それではちょっと車内へ失礼します





いや〜・・・懐かしいです。これですよこれ。
久々に車内を見ました。独特のでっかいハンドグリップも健在ですね。これ、かつての廃品販売の時に1つ買ったんですが、結構重く、そして叩くと結構いい音がするんです。これも過去のものになってしまうのでしょうね。

3次車とそれ以前の車両との違いですが、あまりないものの、細かいところで見ると、化粧版の色と材質、座席の肘掛の色などが違います。
ちょっと確認し忘れましたので後日また確認したいと思いますが、スピーカーも形が違ったのでは?と思うのですが。

ちなみにこのS−102編成は冷房化されていますので天井に冷房装置がついています。私の時代はそんなの無くて毎朝夏は40度を越える車内で汗をたらしながら乗っていたんですけどね。
ちなみに私の席はモハ車の雪切り質の横のセミロングシートでした。なぜか通勤・通学列車ってなんとなく指定席がありますよね〜(笑)



ボックスシートも撮っておきました





セミロングにほとんど座っていたためボックスに座ることは帰りぐらいだったのですが、これも懐かしいです。無理やりお見合いで座ることになるため前の人とひざがぶつかりそうになるんですよね。その窮屈さがいやなのと、その狭い中で私が動くことで他の人に迷惑になるのでは?ということでセミロングに座っていたんです。小心者なもので・・・。

テーブルも懐かしいですね。ここに物を置いていて夏場、開けた窓から対向列車の爆風が吹き込んできて物がぶっ飛んだなんてこともあったものです。
夏は潮風や時折モーターの焼けたような焦げ臭い臭いなども入ってきたりしたものです。
キハ40と違って同じボックスでもモケットが茶色なんですよね。他にこの色の座席モケットはなかったと思います。

テーブルの下に小さくネジが4つ見えますがここにはその昔灰皿があったんですよね。前の画像だとセミロング部分にはボックスの背面にあたる部分にネジが見えますが、ここに灰皿があったわけです。喫煙車というのも無くなって久しいですね。まあタバコを吸わない身としては全車禁煙によって今まで乗れなかった車両にも乗ることができるようになったんですがね。


そして230Mが江別駅を定刻で出て行きました





711系は撮影こそしているものの、ここまでじっくり見たのは久々だったのでほんとに懐かしかったです。

高校の頃朝は必ず711系でした。1時間近く711系に揺られて朝の時間を過ごしていました。夏は灼熱、冬も30度を越す車内で暑く、雨の日などは蒸し暑く不快指数はものすごい高かったです。
夏は開けた窓から入る風に時折息が詰まりそうになったりもしましたし、冬は座席下の暖房で暖められてボ〜っとしたり。初夏には駅間が長い区間に入ると激混みの車内を車掌さんが専用の棒を持ってやってきて通風口を開けて回ったりしてました。
私は毎朝モハ車に乗っていましたので、コンプレッサーの動く音、モーター音、雪切り室からの音、いろんな音がありましたし、逆にクハ車は50系のようなほんとに静かな車体でした。発進する時のノッキングも独特ですし、セクション通過時には「グイ〜ン」という主電動機の音や一瞬車内の明かりの光度が落ちたりするのも特有です。

711系や781系ってステンレス車と違って重たいせいか走行音が静かなんですよね。なのでクハ車に乗るとほんとに客車のように静かなんです。
大学に入ってからも時々711系には乗ることがあったので合計7年間お世話になっていました。なので通学といえば私は711系なんです。
高校の頃はまだまだ元気だったので、サボを使う1次車、2次車にも当たりましたし、マリンライナー、いりかりライナーのHMを揚げて走っていたものです。サボやHMの交換、取り付け場面なども今ではなくなりましたね。
それに快速や駅間の長い岩見沢以北だとマジモードで走るんですが、あの本気モードのモーター音はかつての急行はこんな感じで一生懸命走ってたんだろうな〜と想像させてくれます。

学生を卒業してからは撮ることはあってもあまり列車に乗ることすらなくなってしまいましたので、711系との縁も自然と切れてしまいましたが、昨日久々に車内に入ってみてほんとに懐かしい思いでした。
711系がそろそろ・・・とかいう話がちらほらあったり、735系がやってきたりと711系の終焉がそろそろ見えてきたので、一辺でいいから小樽→旭川の直通列車を乗りとおしてみようかと最近思っていたのですが、昨日車内に入ってみて改めて廃車まで1度は実現したいなと思いました。
確かに8時過ぎに小樽を出て終点旭川到着は12時半を過ぎてですからかなり厳しいとは思うのですが、懐かしい区間あり、711系では初めて乗る区間あり、あまり行かない旭川へ行くことにもなりと絶対後で振り返るとやっといてよかった、乗っておいてよかったと思うことこの上ない企画だと思うんです。なのでもう少し経ってあったかくなって日もさらに長くなってから実行するならしたいなと今は考えているところです。
できればその時には冷房すらないノーマルの編成に来てほしいんですけどね。
かつてSLとも肩を並べ、急行でも走った711系、その老兵もそろそろ潮時が近いようです。

ちなにみ今回もうちょっと撮っておけばよかったと思った部分があったり、3ドア車も撮ってないので後日また赴きたいと思ってます。




2010/03/17(Wed) 江別駅前にてレカ郎 MAIL 

今日江別へ行って来ました。そのついでにちょっと江別駅へ寄ってみましたので少しご紹介です。

江別駅前はこんな風になっています





ジェイアール北海道バスが1台止まっていますね。江別駅へ行ったことがあったり、乗り降りしたことのある方なら分かると思うんですがここ、一応バスターミナルなんですよ。ということでバスが止まっているんですね。


こんなのもいました





厚別営業所所属の日産+富士重工7Eです。元JR東海からの移籍車で、昨年秋にJRバスと中央バスに少しまとまった数が入ったクルマです。
JR東海がバス事業撤退で放出したクルマなんだとか。ワイドドアで標準床、ツーステップというのが特徴ですね。しかし本州ではワンステやノンステばっかり入っているのに対し、その置き換えで放出された移籍車がやってくるこちらでは未だにツーステが納入になって数を地味に維持し、バリアフリー化が鈍っているのはなんとも・・・。


入り口から覗いてみました





JR東海らしく2人掛けになっていますね。ナカロマというべきか、それともセミロマというべきか・・・ちょっと迷うクルマだったりします。一応ハイバックシートですからロマンスになるんでしょうかねぇ。
降車ボタンがつけ変っているようですね。シートモケットもなんか貼りなおしてるっぽい感じがするんですがどうなんでしょうか。
シートはJR北海道バスの発注車に元々ついているようなちょっと安っぽい感じのものになっていますね。
中央バスでは噂に聞いた話ではこの2人掛けシートを切って1人掛けにしているものもあるとかないとか。大胆なことをするもんですね〜


で、1枚目の画像のバスはこちらです





札幌営業所のいすゞ+富士重工17Eワンステップです。
V8エンジンを搭載し路バスながら迫力の重低音を響かせているアレですね。

江別駅にも札幌営業所のバスが遥々入ってくることがあるんですが、実は江別へ向かっている時、江別恵庭線で江別駅→北広島駅の路線で運用中のこのクルマを見かけたんですよ。
左端に札幌のステッカーっぽいのが見えて「なに?」っと思ったんですが見間違えではなかったようです。まさか札幌営業所のバスが江92系統に入ることがあるなんて思わなかったのでびっくり。札幌営業所のクルマは手稲方面の路線も受け持っているので運用範囲がものすごく広いということになるわけですね。
私としては江92系統は厚別の車両でもどうかと思っているほどなんですけどね。あれはもう長沼営業所の域ではないかな〜なんて。

さて、この江別駅前の小さなバスターミナル、実はこんな場面が見られるんです





なんとここ、バック駐車なんですが、誘導員がいるんですよ。ホイッスルを吹いてバックするバスを誘導するわけですね。バスだけが出入りできる場所ではないため、人や一般車との接触事故を防ぐためなんでしょうが、私はあんな回転所というかターミナルは初めて見た気がします。
最初なんでバスの前に女性が立ってるんだろう・・・と思ったんですが、この方こそその誘導員だったというわけですね。


新札幌駅からこんなのが到着しました








こちら、先日ご紹介した厚別営業所の日野ブルーリボンシティハイブリッドの新車です。私は回送してくるシーンを見たんですが、回送した先からは江別駅前行きになっていたんですね。

このようにバスが駅前に入ってきます。そして客を降ろさずそのままバックして駐車完了で初めてお客さんを降ろすんですよ。変った方式なんだな〜と。少なくとも私の知ってる範囲でこんなことをしている場所ってJRバスでは他に知りません。


せっかくなので入り口から失礼





初めの頃はノンステやワンステの車椅子搭載部分の座席はまさに簡易式でゴツゴツし、座りにくいものでしたが、最近は結構しっかりとした座席がつくようになっています。
またドアの下辺りからスロープも出るようになっているみたいですね。必要ならスロープを引きずり出して使うようです。


後ろから見てみます





こんな風になっています。
一応数字はバス乗り場の番号なんでしょうか?
もしかしてバスがいない場合はここに並ぶということなんでしょうかね?となればバスがバックで入ってきて、そのバスの後ろでお客さんが待っているということになるわけで、こんな珍しいターミナルも他にあまりないですよね。


3台バスが並んだところをパチリ







おや?先ほど入ってきたブルリシティHVは今度江92系統に入るようですね。ぶっちゃけお客さんが少ないこの系統にフルサイズでしかもノンステの新車を回しているのってどうなんでしょうかねえ?もしかしてあまり信号の無い道路を走るため、安定して速度や回転数を維持できるということで、新車の慣らし運転を兼ねて入れているのかもしれませんね。4月のダイヤ改正でこの営業試運転のようなことを終えて本格運用開始ということなんでしょうか。
あの江92系統ならばエアロミディやスペースランナーRMのような9m尺のバスで十分かな〜と思うのですが。

後の2台はどちらも新26系統で新札幌駅へ向かうようですね。真ん中の札幌営業所のクルマはその後さらに1系統辺りの札幌駅前行きで都心へと戻るのでしょうか?

しかしこうやって並んでいる場面を見ると面白いですね。同じLED表示で同じ内容でもエルガと7Eでは文字の大きさや書式が違うようですね。7Eの方が少し文字が小さいのでしょうか?
しかもどれも車体メーカーが違うのも面白いですね。ブルリシティHVはジェイバス、いすゞ7Eは富士重工、エルガはまだこの車両の頃はいすゞバス製造ですからね。
車高もノンステのワンステでは違うのが見て取れます。

さて、駅前のターミナルはJRバスが独占していますが、江別駅前には他に中央バスと夕鉄バスも乗り入れています。ではどこかといえば





中央バスは駅前のスペースから少し外れた場所から発着します。
こちらも以前ご紹介した江別営業所の東急から移籍車してきた日野ブルーリボンですね。今度は江別駅前で会いました。
この時は札幌ターミナルへと向かっていきました。この路線も結構歴史ある路線のようですね。

で、夕鉄バスは?といえば画像は無いんですが、中央バスの向こうに信号が見えますね。その交差点の奥にバス停があります。
他にちょっと複雑な駅前の交差点にバス停が点在しているという感じです。

中央バスはここから少し離れた場所にあった江別ターミナルをその昔は発着点にしていましたが、バス停を江別駅前に集約し江別ターミナルを廃止したためちょっとはみ出したような場所から発着しているようなんです。

なんか札幌駅前で駅前バスターミナルはJRバス、じょうてつバスと高速バスが使い中央バスの他の路線は東急前、富士銀行前などから発着しているという構図の縮小版みたいだな〜なんて感じました。

今まで江別駅前は時々通ってはいたんですが、まさかこんな場所とは思わなかったですし、じっくり見ることも無かったので再発見といった感じでした。


今日の2082レは機番は失念してしまいましたが、確か1086号か1082号だったと思います。  1080レはDD1150号+1045号




2010/03/16(Tue) ATS−DN?レカ郎 MAIL 

今日撮影に出たところ線路上に見慣れないものを見つけました。








これです

今までこんなの見たこと無いですね。

もうちょっとよってみました






どうやらATSの地上子のようなんですが、最近JR北海道では新しいATS DN型の導入を開始しています。検査から出てきた721系F−11編成にDN型が搭載されたようですし、先日やってきた新車735系もどうやらこのDN型を搭載しているとのこと。
このATSは次世代ATSとして導入が今後進められるもののようで。低コストで導入できるデジタル式のようです。確かに今までの地上子とは形や色が違いますよね。そういえば2月中旬だったでしょうか、なにやらこの付近で保線が何かやっていたのですがもしかするとこの設置だったのかもしれません。
今後順次交換が進んでいくのでしょうね。

ところでATSといえば私は本州へ行った時ちょっとびっくりしたことがありました。こちらと形式は違うにせよ地上子がむき出しだったんです。
へぇ〜・・・なるほどね〜雪がそんなに積もらないからなんだろうなぁ〜と変なところで本州へ来たというのを実感しました。


さてこのDN型、導入済みのものには先頭部分に書いてあるSN表記がDNに変っています。まだ導入数が少ないですが、今後もう少し波及が進むと「あ、SNだ」「あ、これはDNだ」と混在しているのが見られると思われますのでちょっと注意してみてみると面白いかもしれませんね。そしてSNという表記は今後消えゆくのでしょうね。記録するのは今のうちでしょうか。



今日の1080レはDD1166号




2010/03/15(Mon) 貨物の話題レカ郎 MAIL 

今日は最貨物の話題です。

最近は日曜の石北貨物は全便運休になっているようですね。そのせいもあってか1080レは最近重連での運転はなくなっています。先週日曜に重連だったため、前のパターンのように日曜だけ重連になったのか?と思ったのですが昨日日曜は単機でしたのでそれも無い模様。年明けからしばらくは重連が続いていたのですがまた単機へ戻ってしまっています。
やはりDDの運用率が下がっているせいでしょうか?
ただもしかすると唐突に重連となる場合があるのかもしれませんね。

そんな中石油臨の8775レがDFになっています。2日連続で同じカマが当たったりしていますし、臨貨の8073レも時々運行されているのを見かけます。が、これはもしかすると遅れてる列車かもしれませんけどね。

もうまもなく石北貨物も今季の運転を終えていきますのでそうなるとDDも休車や廃車になってしまうものも出てきそうな感じですね。原色機の1067号が特に汚れてきていますのでそろそろ危ないのかな〜なんて。ただ車体の検査記録と実際の検査残量は一致しません。というのはクルマと違って休車がかかるとその分検査が延びるんだそうです。
検査は必ずしも期日だけでなくご存知のように走行距離も関わってきますからね。なので検査が近いカマで次の検査を通す予定が無い場合は有川入れ替えなど走行距離の短い運用に投入されて距離がいってしまうのを抑えるようなことも行うみたいです。

ちなみにラッセル機の検査記録がずいぶん昔なのに、車体も色あせてるのになかなか検査に入らないというのは夏の間休車になっているためその分検査が伸びている、そういうからくりがあるんですね。

さてDF901号機も動き出したとのこと。昨年出場して以来全然見かけませんし話も聞かなかったのですがどうやら鷲別に居座っていた模様ですね。常に廃車が付きまとっているというカマなので呼び扱いとかそんな感じなのかもしれませんね。ただ昨年検査を通していますので今すぐ廃車にはならないとは思いますが。

使ってない期間分検査が延びる、クルマの車検にも適応してほしいな〜なんて思ったり(笑)

ということで今日の写真は以前撮った1080レを。最近はこんなスタイルばかりですが何度もここでは言っていますが1080レはそもそも重連設定なんですよねぇ〜。すっかりこれが定着しちゃってますが。


今日の1080レはDD1156号






2010/03/14(Sun) 中央バス札幌200か2601レカ郎 MAIL 

移籍車の導入が相次ぐ北海道中央バスですが昨年末登場した日野ブルーリボンに会いました。

江別営業所に配備になったこのブルリは元東急で2台導入になったようです。そのうちの1台が江別へ配備になったようなんです。
東急からの移籍というのは中央バスでは初ですね。そしてこのタイプのブルリも初ではないでしょうか。

中戸がグライドドアで移籍の際に撤去されたようですがリフト付きだったようです。窓の配置も変っていますよね。これ2段窓なんでしょうか、そのわりには上下の窓の大きさが異なりますね。そしてスモークになっているのも特徴的です。都営グリーンシャトルのエアロKみたいな感じですね。

ミラーにリード線が見えますのでミラーヒーターが装備になっているようですね。移籍の際に取り付けられたのでしょうか?
また車体も短めという変った構造の車両になっています。

ドアが両方ともボディー色ですからディーラーで整備されたのでしょうね。やはりブラックアウトするより見栄えがいいです。車検ステッカーが12になっているようなので12月納車みたいですね。


中央バスでは他にも川崎市営、横浜市営、立川バスなど今までになかったところからも移籍車が渡ってきているようです。この分だと新車はノンステとハイブリッドで終わってしまいそうな感じですね。その代わりに慣れ親しんだ自社発注車が消える運命なのは感慨深いものです。

最初見た時は短めの車体ながら大きなグライド式の中戸という異色の組み合わせにすぐおかしいと感じました。そもそも中戸グライドというのは今まであまり例がないですからね。中央バスの発注車ではノンステ初導入車の2台ぐらいかと思うのですが。
移籍車はほんといろんなところから来るようになりましたが、その分見分けるのも大変になってきますね。今年はこうした移籍車は一体何台くらい入ってくるのでしょうか。
ちなみに移籍車は移籍の際につり手が三角形のものになっているようですね。丸型は掴みにくいため三角になるのはありがたいな〜なんて。三角は札幌の地下鉄で昔から採用になってますよね。



今日の1080レはDD1073号






2010/03/13(Sat) 甲種回送レカ郎 MAIL 

今日は甲種回送の写真を持ってきました。

とはいっても今を時めく735系ではなく731系です。なにせフィルムを使っているので私の場合タイミングにもよりますが即日UPというのが無理なのです。そこで甲種回送つながりということで過去のものを

今日出してみたのは731系の現在のところの最終増備編成であるG−120&121編成のものです。もしかすると731系はこれが最後となり、今後は735系などになってしまうかもしれませんね。

これは白石駅で撮影したんですが、この時は白石に運転停車したんです。ただ今回の735系は白石は通過だったみたいですね。

北海道の場合主に川重や新潟からの甲種が多いですね。日立や東急というのもありますが量的には多くないですし、日車に至ってはほとんどないですよね。確か現存車ではキハ281系の試作車だけじゃないでしょうか?
川重だと兵庫から来るわけですが、今回の735系はさらに遠く山口からやってきたとのこと。なにやら桜か梅らしき花と共に写っている写真がネットにあったのですが、到着地では雪ですからねぇ〜・・・。札幌はまた冬に戻ってしまいましたし。山口生まれの735系もさぞ驚いているのでは?(笑)

さて今回出したG−120と121編成、実は登場して4、5年になりますがまだまともに編成写真を撮ったことがなかったりします。この甲種以来あまりまともに出会ってないんですよね。

出会うことは出会うんですが、見鉄ばかりで・・・。というのも721系や731系にはあまりカメラを向けないからなんです。レアな組み合わせや編成だと撮るんですが、それ以外となるともしかすれば1年半以上まともに721系や731系を撮ってない気が・・・。同じ普通列車でも711系は待ってでも撮るんですけどね。そんなこんなで未だにきちんとおさえられていないのがこの2編成だったりします。
撮りたいなとは思っているんですが、なにせ特徴が無いため遠くから確認するのは不可能ですから、通過間際に編成番号を見て初めて気づくという状態なんです。

撮るのもさながら乗る方もなかったんです。ただこちらは先日僅かな区間ながらですがG−120に乗ることができました。まあ偶然当たっただけなんですがね。JRはあまり乗らないため撮るより難しいことなわけでこれだけ乗るまでに時間がかかってしまいました。ただ下りてから気づくという始末。特徴の無いクハ車に乗ってしまうとそんなものですよね。同じクハ車でもトイレがあるクハ車だとこの2編成は車椅子対応トイレになっていて従来車より大型化しているため分かったのかもしれませんが。

まあ縁が無いとなるとほんとにないものですよね。

ちなみに顔にはビニールがついていますが、これはもらい錆がつかないようにとのこと。さすが電化区間が多い内地ならではですね。こちらでは顔を汚さないようにという同じ理由でビニールをつけるんだとしてもDLのスス避けとかになるでしょうし。
一応引渡しとなる五稜郭までは荷物ですから依頼主が製造工場、JR貨物が輸送役でJR北がお客さんになるわけですから、商品を汚すわけには行きませんものね。でもお客さんの商品なのにブレーキ類は使っているというのは面白いですね。これが甲種輸送ならではの点かな〜なんて。鋼体で運ばれてきたキハ261系1000番台ですらブレーキ関係は作って使える状態できましたものね。
荷物でも列車の定義を踏んで運ばれてくるという面白い荷物だったりします。

今はどうか分かりませんが、甲種輸送にはメーカー側の担当者が便乗してくるそうですね。ただやはりお客さんのものですから勝手に空調を使ったりはできません。ということで夏場は灼熱、冬場は寒いという中乗ってくるんだそうですね。
ただ「ヨ」がついてくる場合は別なんでしょうけどね。






2010/03/12(Fri) JR北海道バス2010年の新車レカ郎 MAIL 

先日から見かけるようになったジェイアール北海道バスの日野ブルーリボンシティハイブリッドです。
ナンバーは札幌200か2639をつけています。

先日初めて見かけましたが、JRバスとしては今年最初の新車ではないでしょうか?

配属は厚別営業所と思われます。

2600番台ももうここまで番号が進んだんだな〜、2700番台入りも近いかもしれないな〜なんて。

今年最初の新車はハイブリッドでしたが、通常の車両で新車は入るのでしょうかね。何か中央バスではハイブリッドぐらいじゃないかなんて話もあるのですが・・・。

まだビカビカの車体ですし、ステッカー類があまり貼られていませんね。原版サイズで車検ステッカーを見てみたら3月になってましたので、納車間もないものと思われます。今年最初に見た新車となりました。

そこで昨年までのクルマとちょっと比較してみました。すると屋根上のバッテリーのロゴが追加になっているんです。今までJRバスに入ってきたハイブリッド車の電池は前面にHybridのロゴが無かったんですが今回新たに入っているんですね。

あとはほとんど差異が見られませんでした。

たぶん他の営業所にも配備になったか近々配備になるはずですね。


ところで同じJバスで合併しているいすゞでは出てこないハイブリッド、逆に日野は作っていないCNGバスをいすゞでは作っているんですよね。ハイブリッドは日野、CNGはいすゞという状態なんですがこれは各社で独自ブランドとしていくつもりなのでしょうかね。ただ実際のところCNGは充填スタンドが限られるためかそれほど普及しておらず、中央バスでは平岡営業所、JRバスでは琴似営業所のみに配備されているだけです。ところがハイブリッドは燃料は普通の軽油ですからどこに配備しても問題ないということでブルリシティハイブリッドはどこでも見られる車両なんですよね。

エルガハイブリッドやブルリUCNGバスなどが出てきてもいいように思うのですが・・・。

そしてもっと変だな〜と思っているのがまだ最低でも札幌圏にはブルリシティハイブリッドしかいないということです。昨年道南バスにセレガハイブリッドが入って話題になりましたがそれも日野車ですよね。で、他にハイブリッドを作っているメーカーはないのかといえば三菱ふそうでもハイブリッドバスを作っているんですがなぜか導入されてきません。
というかふそう車は全体的に導入が少ない気がします。どうもリコール隠し以来導入数が鈍い気がするんですよね。
なのでエルガ顔ばっかり溢れているように感じるんです。
JRバスではもしかしてここ数年ふそう車の導入ってないかもしれませんね。

大体ハイブリッド車はJRバス、中央バス、じょうてつバスで似たような時期に入ってくる傾向にあり、ナンバーが近いんですよね。なので他の事業者でも時期に新しいハイブリッド車が見られるかもしれませんね。


今日の2082レはDD1147号






2010/03/11(Thu) 電話ボックスレカ郎 MAIL 

今日は先日ちょっと気になった電話ボックスです。

先日まとまった雪が降りました。そしてその次の日の夕方に撮ってみたのが今日の画像です。
実は前から気になっていたんです。というのはドカ雪が降るたびにこの電話ボックスが雪に埋もれるんですね。当然じゃないかと思うかもしれませんが、でも公共物が雪に埋まっていても誰からも不満が出ないというのはどういうことかということを考えれば、やはり利用されなくなっているためという実情が見えて来はしないでしょうか?

携帯電話の普及が進み今では高校生だと8割9割が所持しているんだそうですね。そして世の中携帯がなければ困るということすらあるということになってしまっています。これは個人的にはどんなもんかな〜とは思うんですがね。持つ持たないは個人の勝手ではありますが、ただ持ってないとなんにもできないというのもある意味選択の自由を奪っている、選択必須のような状態というのがどうも合点がいかないんですよね。

そういう世の中になってしまったためこうした電話ボックスや公衆電話というものが使われなくなり、過去のものになろうとしているわけです。
で、なぜ雪が降ったときを狙ったかといえば、誰かが利用していれば足跡なりドアを開閉した跡なり痕跡が残るはずだと思ったんですね。そしてまとまった雪が降った次の日の夕方という時間帯に狙った結果、やはり足跡はありませんでした。使われてないんですね〜電話ボックス。
そういえば駅などでも昔はずらり並んでいた公衆電話が見当たらないですよね。探さなくても昔はどこにでもあった公衆電話ですが、今では探してもない、近所にないという事態にすらなっています。
駅ではかつてズラっと並んでいた公衆電話の台だけがむなしく残っていて、そこに1、2台申し訳程度においてあるという状態です。
なんだか公衆電話で電話している人を見かけると珍しさすら覚えてしまうほどです。ほんの一昔前は逆だったんですけどね。そしてよく私が小学生の頃は名札の裏にいざという時ようにと電話代10円を仕込んでいる子供が結構いたものですが、今では子供ですら携帯を所持している時代ですものね。
それに今10円ではあまり長い間通話できなくなったのも事実ですよね。

さらに昔はよくあったプレゼントなどではよくあったテレホンカードというのも今は鳴りを潜めてしまっていますよね。昔はみんな1枚は持っていたテレホンカード、自販機すらあったテレホンカードですが、今は買うのも難儀しそうです。

ただ、公衆電話は進化もしているんですよね。通りすがりにちょっと見てみると「あれ?形変わった?」など使われなくなった公衆電話機も進化は続けているようなんですね。なので少しそういうのをみるとホっとするような感じがするんですが、ただ近い将来公衆電話が絶滅なんていうこともありえるかもしれませんね。

昔は電話をかけるために並んだりもしたものですが今ではそんな光景も見ることはなくなってしまいましたよね。
そして電話ボックスもいろんなタイプがありましたよね。大通り公園などには車椅子対応の大きなものもあったものです。そして私個人としては子供の頃、あの折り戸が開けづらく、中に入ったら開けられなくなって閉じ込められかけることが時々あったりしましたが、今の子供達は電話ボックスに入ったことがないという子供も結構いすかもしれないですね。

そんな公衆電話の現状を感じたので撮ってみた、それが今日の画像です。



今日の1080レはDD1146号






2010/03/10(Wed) JR北海道バス 三菱ふそうエアロスターレカ郎 MAIL 

今日も三菱ふそうエアロスターの話題です。が、今日はJR北海道バスの現行型エアロスターです。

先日やっと撮ることが出来た厚別営業所所属の札幌22か3087号です。このクルマがどうしたのかといえば、厚別でただ1台の存在なんです。
導入当初は3084から連番でこの3087まで存在したんですが、08年にこの3087を残して全て琴似へ行ってしまったんです。他にも厚別には同じようなエアロスターはいるにはいるんですが、標準床、ツーステップというのはこのクルマが唯一なわけです。

厚別には以前にも黒サッシで逆T字窓という仕様で同様のクルマが所属していたんですが、こちらも手稲へ転属してしまっているんです。なので標準床仕様で厚別営業所に残った最後の1台というわけなんですね。

このクルマは2年位前までヨコハマタイヤの広告バスとなっていました。青いラッピングの時はJRバスですからあまり違和感はなかったんですが、次に黄色になった時は元々黄色は目立つ色ですから目を引かれる存在でした。
個人的には度々この車両には乗っていたんですよね。ただ撮るとなるとなかなか撮れないもので、JRバスは固定運用なので毎日同じ時間に同じ場所へ行けば同じバスが来るんですが、どこの運用に入っているかを調べるのが結構厄介なんです。なのでめぐり合った時にどこで何時頃であったかをチェックしておいて、できればどの路線だったかも覚えておいて帰ってからそれ相当のバスダイヤを探し出して狙うと結構手間がかかったりします。が、1度ハッキリしてしまえば失敗してもダイヤ改正などで運用が変わらない限りリベンジが何度でも可能だったりします。最初だけおさえておけば・・・というやつですね。

この車両もそうやって狙った1台の1つです。

そういえば標準床のエアロスターを最近見ないなと1年位前に思ってはいたのですが、巡り会わせが悪いだけだと思っていたところ、ある時琴似営業所を覗いてびっくり、厚別のエアロスターが厚別のステッカーを剥がされてずらり並んでいました。あ〜どうりで見ないわけだ・・・と。

元ラッピング車ということで塗装をやり直したのでしょうか、出入り口の表示が変わっていますね。そして以前ラッピングから復帰した直後に見た時はエンジンルーバーがラッピング色の黄色が残っていたり、車体のあちこちがよく見るとボロボロだったりしましたが、それも直っているようなので塗装更新を受けたんでしょうね。

この車両を追い回して撮ったのは、残る1台のこの車両もいつどこへ飛ぶか分からないな〜と思ったからなんです。なんでこれが1台だけ残っているのかは分からないんですが、他の車両から遅れて転属なんてこともありえそうなので警戒してのことだったんです。
そろそろ夏ダイヤになりますから、どこの運用に回るか、はたまた転属するかも分からないので、運用がつかめてるうちに狙った、そんなわけなんです。

JRバスは塗装更新をしても折り戸はちゃんとボディー色に塗るんですね〜


今日の2082レはDD1086号  8775レはDF107号  1080レはDD1154号






2010/03/09(Tue) 道南バス 三菱ふそうエアロスターKレカ郎 MAIL 

今日道南バスの三菱ふそうエアロスターKをみかけました。



・・・すいません、実は狙いました。

以前見かけたのでこの時間に大体来るな、しめしめ・・・と思って狙ったんです。キャッチできたのは1本のみだったんですが、もうちょっと狙う価値がありそうです。

これ、珍しい方向幕をつけてますよね。実はこれは特定輸送用の路線型バスなんです。札幌営業所に配備されているこのクルマはスクールバスとして地下鉄駅やJRの駅などと学校を結ぶ特定輸送向けに導入されたもので、これ以前は僅かな期間室蘭ナンバーをつけていたようです。そしてその前、つまり元々の所属は大阪市営交通でした。そう、これは移籍車です。

大阪市営バスが営業を終了するにあたって放出されたクルマで、このエアロKは全部で3台連番で札幌ナンバー登録になって札幌営業所に配備されているようです。
他にもブルーリボンなどもいるようで時々見かけます。ただ特定輸送ですから一般客が利用できるものではないわけですね。もし利用できるものであれば札幌市内にも道南バスのバス停があるわけですから。
前中戸とも折り戸、T字窓という面白い仕様です。前だけ見ると都営からの移籍車とも思えるような感じです。

これ、狙うとなると結構大変だったりします。なにせ一般向けにダイヤが出されてるわけでもないので、何時ごろ見かけたという勘だけが頼りなんですね。学校行事や長期休暇によっても左右されるバスですから、結構難しいものがあるわけです。
とはいえそういうものほど撮った時の達成感が・・・(笑)

時折車両が足りないことがあるのでしょうか、貸切仕様の初代エアロバスなども借り出されている場面を見ることがあります。ずいぶんハイグレードな通学バスですね。とはいえ斜里バスではイーグルライナー向けのエアロクイーンTをスクールバスで走らせているようですし。

私のスクールバスは至って普通のバスだったのでちょっとうらやましいです。しかも私の場合1年も使わないうち廃止されたのでほとんど普通の路線バスを使ってました。

移籍車ながら札幌22ナンバーをつけていますが、これらのクルマは98年に室蘭ナンバーから札幌ナンバーへ登録変更されているようです。なので札幌22ナンバー末期にやってきたということでギリギリ200ナンバーにはなっていないようですね。ちなみに年式は92年式ですから98年に札幌へやってきたということは比較的新しいというか、あまり大阪市営では使われないうちに北海道へ、そして道南バスへとやってきているみたいですね。とはいえ92年式もすでに廃車対象のうちに含まれるようになってきました。今後の去就が気になります。もう札幌に来てからだけでも10年経ってるわけですから、札幌時代だけでも大阪時代より長いわけですね。


今日の8775レはDF107号機(だったと思います) 1080レはDD1147号






2010/03/08(Mon) う〜ん・・・レカ郎 MAIL 

先日から撮り鉄のマナー違反が問題になっており、先日ここでも色々と述べさせてもらったんですが、そんな中今日こんな光景に出会いました。
線路脇の架線柱ギリギリに子供が2人チョロチョロしていました。危ないな〜と思って見ていたら撮影に来ていたようなんです。
画像を見てもらえば分かるんですが、この距離で列車通過中もウロウロしたりとみてるこっちがハラハラものでした。よほど注意しようかと思ったんですが、ちょっと距離が離れすぎていて声が届かず意図が伝わらないのではないか、こちらからジェスチャーで合図を出しただけではただただ邪魔だから避けろと言っているように受け取られ、傲慢なマニアだと思われるのもな〜と思ったのでその場は見守るだけにしたんですね。

この位置だと電柱の一応外側ですし、電柱にへばりついているのでドライバーから見れば線路内ではないというのはわかりやすいんです。なので撮り方としては一応ギリギリ○だと思うんですよ。賛否両論あると思うのですが。
ただ、標識に捕まったり線路脇でチョロチョロしてるのはいただけないな〜と思ったんです。何かの拍子で線路に出てしまったところに列車が来たらアウトですからね。
そして忘れてはいけないことが1つあるんです。この場所は



立ち入り禁止


なんです。

ここら辺一体にJRが設置した看板がたくさん立っています。そしてこの子供らのいる辺りにはトラロープも張ってあるんですね。なのに見るとスコップまで持ち込んでスペースを空けて撮っていたんです。
時折通過する列車から汽笛を鳴らされたりもしていました。ということはここはたとえドライバーが立ち入り禁止云々を知らずとも危険と感じていたのは紛れもない事実のようです。
ズーム効果もあるとはいえ通過列車とこの距離ですから、賛否両論あるでしょうけど私はいただけないな〜と思ってみていました。

そしてどうやらこの子供達は親(?)に連れてきてもらっているようで、近くにクルマが止まっていました。まあ皆まで言いませんが、こういうことが結果的に撮影場所を減らしてしまうことに繋がるんだよなと。特に今撮り鉄が問題視されている中でこれですからこの場に柵が立ってしまうことだってありえるわけです。そうすれば景色がうるさくなってしまったりして撮影に適さないということも出てくると思うんですね。

私もこの辺りで撮ることもありますがこんな線路ギリギリには行きません。そして立ち入り禁止ではない場所から撮っています。そういった場所までつぶされてしまいはしないかとそっちでもハラハラでした。
帰り際まだ線路脇でチョロチョロしていたので、よっぽど注意しようかと思ったのですが、近くに親らしき人がいたので親に逆切れされてもなぁ〜と思って特には口出ししませんでした。

確かに立ち入り禁止ではなかったとすればこの撮り方をよしとする人、ダメだろうという人いろいろいると思いますし、場所次第ではこういう場所で撮っててもいい場合もあります。苗穂ー白石の有名ポイントなんて手を伸ばせば列車に届くくらいの距離で列車が通過しますからね。ただこの場所でそれが通用するかといえば微妙なところです。私はここではダメだろうと思うんですね。

そして看板も「線路内立ち入り禁止」としている場合と「私有地立ち入り禁止」などとしている場合があるんです。私は線路内=敷地内ということでこういう場所もダメだろうと受け取っているんですが、線路内なのでほんとに線路の中だけと取る人もいます。なのでこのあたりも明白ではないんですね。
ただ、冷静に考えてみればどんなに線路脇が広かろうとそこは鉄道用地、JRの土地なわけですから、たとえ何も言われなくとも撮らせてもらっているという点を考えれば、控えめに撮るというのがこちら側の取るべき行動かなと思うんですね。
我々からすればただ写真を撮って作品作りとしているだけですが、狙っている被写体の方は公共物でありJRの仕事場であり乗客の移動手段、生活の足なわけですから、それに我々の勝手な趣味のために影響を与えてしまってはこれはいけません。以前も言いましたが、人の趣味は色々あります。それはそれで結構ですが、どんな趣味であれ人様に迷惑をかけることは趣味に限った話ではありませんがこれはいけませんよね。
そういったことを考えれば、ここまで線路に迫っての撮影はいかがなものかと思うんです。驚くことにラッセルの撮影でもこういう撮り方をしている人がいるんだとか。普通の旅客列車でも床下などからこの時期氷塊が飛んで来ることもあります。今は130kmで走る列車も多いわけですから、それに近い速度で硬い氷が飛んで来るわけですよね。それだけでもおそろしいのにラッセルに接近して撮るというのは信じられません。バスケットボールほどの氷塊も飛んで来るというラッセルですから当たれば怪我ではすまないはずです。

なのでやはり看板の表現方法の問題などもありますが、やっぱり撮る前にこちら側がよく列車を撮るということとはどういうことなのかということを理解した上で沿線に出るべきだと思うんです。それができないようであれば厳しい言い方になりますがハッキリ言って出てくるなと思うんですね。それができるようになって出る資格が与えられるものだ、そう思うんです。ただ私が100%理解しているかとなればそうではないでしょうし、もしかすれば間違った解釈をしているかもしれません。これは私に限った話ではないはずなんです。なのでお互い誤解している部分や欠如している部分、知らないことはファン同士で教えあったりする必要があると思うんです。私も現場でお会いした方々からどうすればドライバーが一番安心するか、どういう心理で運転しているかなど色々と教わることも多々ありました。やはり1人では限界がありますからね。そこでお互い足りない部分を補い合ってこの趣味をよきものとする必要があるんじゃないかと思うんです。

今回この子供達が手にしていたのはやはりコンデジでした。昔はこういう子供達って見てるだけで撮影までにいたるというのはなかなかなかったんです。昔といっても10年ほど前ですが。やはりこれも以前言いましたが、デジカメの登場で写真の敷居が下がったことでこういう子供にも写真が撮れるようになったわけですが、マナーや暗黙の部分を知らない人達がこの趣味に新規参入してくることでやっぱりマナー低下を招くのは必然的なことなんです。ましてや子供ですから、マナー以前に何も知らないわけですから、マナー違反も知らず知らずに犯してしまうのは当然です。そしてこういう子供がほんとに昔に比べて急激に増えました。そこでやっぱり親や大人が注意する必要性というのが益々求められる時代になっているわけですね。とはいえ大人でもとんでもないことをやる人もいますが・・・。
とはいえ、今は注意したりすれば本人や親に何を言われるか、何をされるか分からない時代です。正しいことをしたのに後ろ指を指されるなんてこともありえるわけですから、下手に注意もできないという事情があるのも確かです。
そういう環境が悪循環を招いているんだろうなと思えて仕方ないんですね。
ただ、今世間では撮り鉄が問題視されているわけですから、特に今はいつも以上に慎重な行動が求められるはずなんですが・・・。

私も立派なことを言える立場ではないのかもしれません。私がよしとしていることでもほんとはダメということもあるかもしれません。あくまでも自分なりという視点からであって自分なりでは世の中ダメなことが多いわけです。これは誰にもいえることだと思うのですが、ただ守るべき最低限のことは守るということは徹底したいじゃありませんか。その上での趣味活動なわけですし。鉄道会社や一般利用客から迷惑がられたりすることは悲しすぎますよね。

今回この子供達の行動を見て改めてこの問題に関して色々と考えさせられました。



今日の1080レはDD1165号






2010/03/07(Sun) 北ガス専用貨物レカ郎 MAIL 

古いのを出してみました。もしかしたら再掲ならすみませんが、以前運行されていた苗穂ー札幌貨物タの専用列車です。
今は施設自体なくなってしまったので当然列車もないんですが、以前苗穂にあった北ガスと札幌貨物の間で専用列車が運行されていました。

今日の写真は撮影から10年前後経っていて当時まだコンパクトカメラでの撮影だったのでガサイ写真で申し訳ないんですが、これしかないんです。まあもう1枚別なアングルから撮ったものもあったはずなんですが見当たりませんでした。

DE10に牽引されてタンクが運ばれるんですが、タンクといい本線を単機ではなく何かを引っ張って走るDE10といい、苗穂ー札幌貨物という運転区間といい全てが今は絶対再現できないものなんですね。なにせ線路自体もうないわけですから・・・。
写真で見ていただくと分かるのですが、このように現在使われている苗穂駅の線路のどれを使うわけでもなく走っていました。一番駅舎側を通っていたと思います。なので北ガス側から写真のように出てくる場合は一部苗穂駅を通り過ぎた後転線するまでの間函館本線の上りを逆走していたんですね。
苗穂ー白石の有名撮影ポイントがこの付近にはありますが、そこも逆走してきていました。その写真があったはずなんですがちょっと見つけられませんでした。

2回ほど過去に撮ったことがあったんですが、実はこの列車は定期でもなく頻繁に来るわけでもない希少な列車だったみたいですね。
廃止になったのは2001年だそうで、かつては28本もあった専用線のうちこの苗穂北ガス線が最後まで使われていたそうです。苗穂に限らず結構昔は引込み線や専用線があったようですね。まさに鉄道が旅客以外の物流という分野でも深く浸透していたことをうかがわせてくれます。01年ということはこの写真を撮ったあたりはまさに末期だったということですね。
カマも機番はちょっと見えないんですが現在残っていないカマかもしれません。

この北ガス貨物はLPGの輸送を本輪西ー苗穂で行っていたものなんですが、パイプラインができ天然ガスへ切り替わってしまったためなくなってしまったようです。単にモータリゼーションなどで貨物列車の需要が減ったというだけでなく、昔はなかった設備が普及したりしたことで不必要になった貨物列車というのもあるんですね。
実際石炭輸送が石油にエネルギー転換で代わったため必要なくなったわけですし、採炭することもなくなったので石炭関係の列車は必要なくなって消えていったわけです。

今道内でこのガス輸送というのは行われていないのではないでしょうかね。なのでこのタンクも今は無き貨車なのかもしれません。

当時同じコンパクトタイプのカメラでもデジタルなんてない時代でしたからこんなガサイ写真しか残っていないんですが、同じコンパクトでも今だったらもっときれいに残せたのかもしれないななんて思ったりします。


今日の1080レはDD1090号+DD1150号






2010/03/06(Sat) 日野ブルーリボンとブルーリボンシティレカ郎 MAIL 

今日はブルーリボンとブルーリボンシティを比較してみました。

まずはこちらから






ちょっと変な角度ですがご了承を。これが限界でした。
手前がブルリシティ、奥がブルリとおなじみの顔ですね。

ブルリシティはブルリに比べるとやはり近代的な顔となり、鋭い目つきになっています。路バスらしくない顔つきで個人的には路バスでもっともかっこいいデザインではないかと思います。
三菱ふそうのエアロスターに取り入れられていた拡大窓もブルリシティでは取り入れられ顔つきが変わったのも特徴ですね。
一方奥のブルリですが元札幌市営のクルマです。札幌市営のブルリはウィンカーがヘッドライトの並びではなくウィンドウ下と高い位置についているのが特徴ですね。

前はブルリとブルリシティで大きく変わりました。ブルリは1982年に登場し、ブルリシティは2000年登場ですから18年の時を経ているわけです。


では後ろを見てみましょう





ん?どちらも似たようなデザインですね。テールレンズを隠して見せられてどっちがどっちかを当てろとなると難しいかもしれません。
右がブルリ、左がブルリシティです。
北海道では比較的ブルリの場合標準テールより田の字テールが選ばれる率が高いようですね。もちろん移籍車で見られるように標準テールをつけたブルリもあるわけですが、灯火類を多くして視認性をよくしていたのでしょう。
また田の字テールもストップランプが3つのタイプと上がストップランプ、下がウィンカーと2対2というタイプがありますね。札幌圏だと2対2のタイプが札幌市営と中央バスで導入されていますし、じょうてつにもありますね。一方1対3のものはJRバス、夕鉄バスなどで見られます。

この2台、20年近い時間を経て登場したモデルとは思えませんね。テールレンズをどっちも同じにしたらどっちがどっちか分かりません。フレームなどの基本構造はブルリシティになっても変わっていないんですね。そしてブルリシティとしては製造終了になっていますが、ブルリシティハイブリッドとハイブリッド専用モデルでは生き残っています。なので1982年生まれのこの形が現在も行き続け、作られ続けているというわけですね。ある意味究極のデザインなのではないでしょうか。この辺りが日野らしさなのかもしれませんね。
先日ブルリシティに乗る機会があったんですが、注意してみてみると確かに引き戸などはほぼブルリと同じですし、乗ってしまえば座席こそ材質が変わったりしていますが、その座席を除けばブルリと差があまりないんですね。なのですごいもんだな〜と感じました。なにせブルリシティハイブリッドとして作られているこのデザインや構造といったものは1982年ですからもう30年近く経ってるんですものね。ブルリシティになってから10年すでに経ってるわけですし。
そしてブルリ自体その前のモノコックに通ずるところもあるので、モノコックを引き継いだブルリですがその中には今もモノコックは生き残っているんでしょうね。
ブルリを設計した人はここまで息の長いものになると思ったでしょうか?

とはいえブルリからブルリシティへ移行した時はフルモデルチェンジではなくマイナーチェンジという形での登場だったんですけどね。なのである意味ブルリ自体は30年近く経ってもまだフルモデルチェンジを受けていないということになるでしょうか。一般乗用ではまずありえないですね。



今日の1080レはDD1165号




2010/03/05(Fri) 新さっぽろ駅を少々レカ郎 MAIL 

先日ちょっと地下鉄新さっぽろ駅へ行ってみました。そこで少し気になっていたところを撮って見ました。

まずはこちら





新さっぽろ駅といえばこのなが〜いエスカレーターですね。
これは1番出入り口にあるエスカレーターなんですが、札幌の地下鉄では一番長いのではないでしょうか?というか札幌市内でも有数の長さでは?
JRの高架の下を通る駅なので深いところに作られているようで、確か地下12mでしたでしょうか、そこから一気に上がって来るエスカレーターなわけです。ちなみに隣の階段も長いですがこちらにはところどころに踊り場が設けられていますのでストレートではありません。
新さっぽろ駅1番出入り口といえば札幌市の青少年科学館の目の前に出るということで、科学館へ行く時に利用したという方も多いのではないでしょうか。私も子供の頃からここを使っていて、長いエスカレーターだな〜と思っていたものですし、子供心に落ちたら大変だな・・・とベルトをしっかり掴んでいたものです。もしかすると今はこんなストレートで長いエスカレーターは事故で将棋倒しになった際危険ということで新たな設置は禁止になっているかもしれませんね。

さてこの1番出入り口ですがちょっと調べていて意外な事実が発覚しました。既にご存知な方もいるかもしれませんが。サンピアザ、科学館と並ぶこの地帯は札幌市が第三セクター方式で副都心化を計った場所でそれ故新札幌と呼ばれています。正確には新札幌副都心というようですね。ただ実際には新札幌1条○丁目というような住所ではなく、厚別中央という住所になります。他にも厚別副都心、新札幌アークシティとも呼ぶようです。
そして新札幌と新さっぽろと表記を使い分けていますが、これは地下鉄の場合は駅名は新さっぽろとなっているためです。同じじゃん・・・と思うかもしれませんが違うんですね。これは札幌とさっぽろにもいえるんですが、JRなどの駅名と被る場合地下鉄ではひらがな表記をして使い分けているんです。なのでもし南北線が麻生より先、新琴似地区まで行っていれば「新ことに」という駅名がついたかもしれませんね。

さてその事実ですが、この副都心化の開発に当たって札幌市が土地を取得する必要があるわけですが、取得先はというと陸上自衛隊なんです。そう、ここは軍用地で戦時中から旧陸軍の1944年(S19年)に弾薬庫が置かれていたそうです。厚別弾薬庫と呼ばれていたそうで、その跡地を副都心にということのようですが、弾薬庫時代には暴発事故も発生し十数人の死者を出したという話もあるそうですね。
弾薬庫は1964年に移動が開始され1969年に移動が完了しているようです。国鉄新札幌駅が1973年開業ですから直前まで軍用地だったわけです。その場所は現在サンピアザ、青少年科学館が立っている場所のようですね。
さらに周囲は弾薬庫の他その昔はススキ野原と墓地が存在したそうです。墓地は現在の厚別警察署一角やひばりが丘団地周辺だったそうで、買い手がなかなかつかなかった土地なんだとか。
そしてほんとかどうか信憑性は怪しいですが、金持ちは骨を里塚へ移したのに対し、貧乏人は移すことができなかったためそのまま放置され、工事すると骨が出てきたという話もあるとかないとか。ほんとかどうか怪しいですがね。
そんなちょっと暗い歴史がある場所なだけにそれ系の勘がある人はいろいろ感じたりするそうです。

以前私が住んでいた月寒地区にも弾薬庫や指令所、演習場などがあったようですから、札幌って意外と軍事施設のおおい場所だったのかもしれませんね。ちょっと機会があれば月寒地区に関しては少し取材してみようかな〜と実は思っています。


さて、長いエスカレーター続いてはこちら






こちらも1番出入り口付近にあるものです。壁画??なんでしょうか。
この壁を見ると科学館に来たんだな〜と思ったものです。当時科学館は未来や宇宙に思いを馳せて作られた施設だったのでしょうね。この壁を見るとそう感じます。

最後はこちら





別に新さっぽろ駅でなくてもよかったんですがついでです。

現在市営地下鉄で使われている3種類の券売機が並んでいました。真ん中が今一番古参のものです。一番新しいタイプはタッチパネル式の方ですね。
私が地下鉄の券売機だと感じるのは緑色と黄色の券売機です。緑の方は地下鉄のみの切符が、黄色い方はバス、市電との乗り継ぎ券を販売する券売機でした。共に子供料金のボタンが設置されていて、プラスチック製のパネルをバタンバタンとはぐって子供ボタンを押していたのを覚えています。そのうち緑と黄色が半々になっている兼用の券売機が多くを占めるようになりました。
古参といいましたが、真ん中の券売機が登場したのは確かウィズユーカードが販売開始されてからだったと思います。最初は改札機にカードが入らなかったので、オレンジカードのように券売機にカードを入れて切符を買うというものでしたよね。そして最初は各駅1台2台の存在だったこの券売機ですが、徐々に台数を増やしてきて気づけば古い券売機がなくなっていました。いつの間になくなったんだろう・・・という感じです。
古い券売機の変わりに傾斜のついた新しいタイプの券売機が導入になったのでしょうね。
昔は子供ボタンはふたをバタンバタンはぐって押していたのに今ではボタンすらありませんからすごい進化です。

ただ、1つ思うんです。札幌市営地下鉄は巨額の赤字を抱えているわけです。そんな鉄道が使える券売機をバカバカ交換する身分かな〜と思うんですよね。改札機も同じなんですが、次々新しいものを導入するんです。普通赤字続きなら設備投資も抑えるわけで、まだまだ使える機械を新品に次々交換してゆく必要があるのか疑問なんです。
気づけば最初にカード対応となった改札機も徐々に入れ替えされているようですし。でもほんとに困っているなら使う分には支障が無い機械を古いというだけで入れ替えるかな?と考えるとやっぱり市営交通はワンマン化などを行う前に削れる部分はまだまだあるのではないかと思うんですよね。まあワンマン化も人件費等の削減で赤字解消を狙っているとのことですが、ほんとにそこまでの効果があるか疑問ですが。
やっぱり親方が行政だと民間よりコストダウンが甘かったりするのでしょうね。


今日の1080レはDD1150号




2010/03/04(Thu) 立川バスからのエアロスターレカ郎 MAIL 

先日見かけた北海道中央バスの三菱ふそうエアロスターです。

まずはこちらから






ちょっとピントがまずいですが・・・。
おや?なにやら妙な違和感が・・・。そう、これは移籍車です。以前横浜市営から現行型のエアロスターがやってきたというのをご紹介しましたが、こちらは横浜市営が出所ではなく立川バスからの移籍車です。
入ったのは江別営業所です。江別に移籍車が入ったのは元都営のエアロスターK以来ではないでしょうか。そしてそのエアロスターKも今は石狩へ転属していますね。
横浜市営はワイドドアなのに対し立川は引き戸になっているのが特徴です。また中央バスで黒サッシの逆T字窓でフルサイズ、中引き戸というのはない仕様ですのでまず発注車でないことが分かります。これに近いのは元札幌市営からの譲渡車でしょうか。ただ札幌市営の場合はホイールベースが特注になっていますからこれもまた違うんですよね。ホイールが黒ですし。
ただ新車といわれれば分からない人から見ればそうなんだ〜と思うでしょうね。中央バスにも発注車でフルサイズで中引き戸というクルマはありますが、銀サッシでワンステなんですよね。そしてこれらは最近になって導入されるようになった車両なのでこういう組み合わせのエアロスターはないんです。
ちなみにまだ捕らえていませんが、江別には東急からブルーリボンも移籍してきています。


続いてはこちら




今度は先代エアロスターで、こちらはエアロスターMとなります。これも出所は立川バスで大曲営業所に配備されています。
見た目発注車っぽいですがなんか違和感があるんですよね。いくら偽装してもなんとなく雰囲気で分かる覆面パトカーのように・・・。
LED表示機の淵がボディー色に塗られているのが違和感を出しているのかもしれません。発注車は最近車体更新の際に塗られちゃう場合もありますが、新製時はブラックですからね。そしてミラーもブラックアウトになっているのが変な感じがするのかもしれません。
前戸がきちんと塗られていますからディーラーで塗装された車両なのでしょうか。

中央バスの場合二段窓、中引き戸という組み合わせは空知仕様車ですよね。ただ空知仕様は若干短い車体になっているのでフルサイズでというのはやっぱり違和感があるんです。


リアです




同じ移籍車でこのタイプは京急からの移籍車にもあるのですが、座席やテールを見ると分かります。
立川バスの場合はこんな感じのお尻です
京急は標準テールに加えてエンジンリッド両脇の補助ランプがストップランプとウィンカーのコンビネーションランプになっていますが立川バスの場合はでっかく縦長のストップランプが備わっているだけです。また中央バスの発注車の場合はシーケンシャルフラッシャーライトでエンジンリッド両脇の補助ランプはバックランプのみですが縦長ではないんです。
同じエアロMでもこんなに違いがあるわけなんですね。

昨年今まで中古にあまり手を出さなかった中央バスもついに中古バスを導入するようになり、今まで入ってこなかった事業者からも入れるようになりました。そして今年はさらに色々な事業者からのバスが移籍してきているようですから益々判別が難しく、マニアックになっているようなんです。千歳相互バスにはついにノンステップ車まで移籍してきているとのことで、車種やタイプも益々複雑で、多様化していますし、新しいバスも今後続々入ってくるのでしょうね。
なんだか10年そこそこで放出してしまう内地の事業者はバスを使い捨てで使っているかのようですね。排ガスの規制が厳しすぎるのかもしれませんし、1台数千万円もするバスを次々入れ替えるのも緩くない話だと思います。
排ガス規制にあわないから・・・という理由で放出された移籍車が入るたびに「じゃ規制区域外の環境は汚染されてもいいんだ・・・」とちょっと思ってしまいます。


今日の2082レはDD1156号  8775レはDD1146号  1080レはDD1152号




2010/03/03(Wed) 先月の結果レカ郎 MAIL 

毎月月初め恒例、前の月のDD51撮影結果のご紹介、2月分は今日となりました。まあいたって勝手にやってる結果報告ではあるのですが、稼動してるカマの確認や動きなどに役立つかな〜と。まあちょっと参考にしてみてください。

では早速結果から

1位/1154号、1166号・・・・各3回

3位/1045号、1073号、1088号、1090号、1152号・・・各2回

8位/1080号、1081号、1147号、1150号、1156号、1162号、1165号 各1回


という結果でした。

2回3回とやってくるカマが結構いたので「またこれ?」ということが結構多かったなという感想です。
ちなみに重連補機で原色1067号も見かけています。

先月の特徴としては、赤更新になって初めて1147号を捕らえ、検査を受けていてしばらく見なかった1156号も見るようになって成績としてはまずますなのかもしれませんね。
12月末に1回だけ見た1167号ですが最近は稼動していないのでしょうか?どこにも登場してこないですね。やっぱり繁忙期のイレギュラー中のイレギュラーなのかもしれませんし、廃車になるDDがあるとすればまず真っ先に白羽の矢が立つカマかもしれません。

このデータは本務機のみの集計ですが、補機ではここに登場していないカマも出てきていますので、稼働率としてはまあまあ満遍なく稼動状態のDDは動いているみたいですね。

そういえばDD1151号ってしばらく見てない気がします。そして集計を開始して以来1057号、1059号って見てないんですよね。毎月集計するのに記録を機番一覧に正の字を使ってカウントしているんですが、このカマの部分だけ記入したことがないためまっさらなんです。他のカマの部分は集計が終わって記録した後は鉛筆書きをしているため消しゴムで消してまた次の月に使うため結構汚れているんですけどね。これでカマの稼動状態も分かる気が・・・・。

さて、もうそろそろ石北が1往復、富良野臨貨が終了します。富良野はDDではなく今はDFですからDDに直接関係はしてきませんが、石油需要期もそろそろ終わるため運行中の臨時石油輸送も走らなくなるためDDの使用率が減ってくるわけですね。そうなると休車や廃車といった動きも出てくることでしょう。
さらにまた今月DF118号が新たに配備になります。DDにとって二重の打撃となるわけで去就が心配されますが果たして今年のDD需要期には一体どのカマが残り、どのカマが落ちているでしょうかね。

そして1080レですが、珍しく水曜の今日単機でした。昨日今日と単機だったので嫌な予感が・・・。一時的なものであればいいんですがね。

ということで今日の写真は今日の1080レです。大粒のべた雪が降りしきる中だったのでなんだか機番は見えないし見通しの悪い写真になった上、電柱真横でシャッターを切るというチョンボを・・・。いけませんねぇ〜


今日の1080レはDD1088号






2010/03/02(Tue) サピカ専用改札機レカ郎 MAIL 

最近札幌市営地下鉄の各駅にサピカ専用改札機が登場しました。サピカは札幌の地下鉄で使えるIC乗車券で昨年1月から運用が開始されました。
最近はIC乗車券がずいぶん増えましたね。JRでもキタカを導入していますし、本州ではとっくに導入済みでIC乗車券というだけではない色々な機能があるようです。  田舎者の私は詳しく知りませんが・・・

しかしこのサピカ、実際には利用客が数%〜17%にしかとどまっていないのが現実です。その理由として

・プリペイドカードのウィズユーカードでは札幌市内のバスや市電でも使えるのに対して今のところ地下鉄でしか使えないこと
・ウィズユーカードより割引率が低いこと  ウィズユーカードは最大15%に対してサピカは10%
・地下鉄のみの利用客が利用客全体からみればそれほどいないこと

などが大きな理由に挙げられるそうです。売り上げのかなりの部分は定期らしいですし・・・。
しかし利用が伸び悩んでるのにも関わらず最近導入されたのがこのサピカ専用改札機なんです。今日の画像で言うと真ん中のピンク色をした改札機となるんですが、このサピカ専用機、みんながなんとなく集まってしまいがちな改札機スペースの真ん中に大体設置されているんですね。なので今日取材で少し見ていたんですが、やっぱり10分間程度でもかなりの人数がサピカ専用改札で突っかかっていました。というのは専用機ですから切符やウィズユーカードが入らないんです。入らないのにも関わらず他の改札機と同じ規格の機械になっているので間違いますし分かりにくいんですね。そして改札機の列の真ん中というある意味邪魔くさい場所にあるのも事実。実際私も以前突っかかった経験があります。「あれ?入れるところない!」って感じですね。利用しない者としてははっきり言えば非常に迷惑なものでしかないんです。利用客の少ない改札機を多くの人が利用する部分に設けて障害をきたしているというのはいかがなもんでしょうか?サピカ利用客も迷惑ですよね。サピカじゃない人が専用機前でもたつくわけですから、サっとかざしてスっと通れるはずの改札で滞留するためサピカ最大のメリットが半減してしまうわけです。例えるならETCレーンでカードが入っていなかった、間違ってETCをつけていないのにレーンに入っちゃって詰まってしまったみたいなものです。これは最近北海道新聞の記事にもなっていた話題でもあるんですがね。

既に導入済みだったJRと規格を合わせなかったこと、バス利用を考慮しない導入だったことで既に見切り発車もいいところなんですが、その上この改札機の登場とやっぱりこういう点からしても札幌市営交通は利用者目線ではない、お客さんがそこにいない経営なんだなということが分かりますし、それ故赤字解消もなかなかうまいこといかないんだなとも思うんですね。
民鉄なら潰れてしまうほどの赤字なのに対し、こういう無駄ともいえる投資を何億もかけて行うんですからやっぱり少なくとも民間や庶民の感覚ではないなという感じがします。
そしてJRでは無人駅でもキタカを使えますが、その改札機というのは比較的小さめな読み取り端末だけで行われています。となれば、サピカだってフルサイズの改札機をつけなくとも小さな読み取り端末でもいいわけですよね。不正乗車が心配されますが、まず市営地下鉄の全駅に無人駅はありませんし、入場、出場いずれかの記録がなかった場合は次に改札を通す時に通らないわけですから不正乗車もしにくいわけです。
やはりサピカはそものの導入自体もう少し見極める必要があったのではないかと思うのですが、サピカだけが先へ先へと一人歩きして内容がついていっていないな〜と感じます。というか市営交通の経営自体こういう傾向があるんですけどね。まずはこういう部分を見直さないと赤字は一向に減らないのではないかと思いますし、利用客目線の経営にもならないのではないかとも思います。
よりよい交通機関となり、利用客が増えることを望むならまずそういった改革をすべきではないかと私は思います。
エコきっぷのバス利用範囲も市バス無き今も市バスの代替部分、代替路線でしか使えないという利用者をバカにしたような利用範囲というのも象徴的な事象といえるでしょうね。


今日の1080レはDD1158号






2010/03/01(Mon) 富士重工ボディーレカ郎 MAIL 

今日待機所で見かけた富士重工ボディーのバスです





北海道中央バス白石営業所の札幌22か1532号です。時々通る場所なんですがここで赤白を見かけたのは久々な気がします。
この車両は元はどこだったか忘れてしまいましたが、平岡、月寒、南郷のいずれかに新製配備になったクルマではなかったかな〜と思うんですが、新製配置から20年近く経っていますので忘れてしまいました。ただ同僚の1530号とともにかつて私が住んでいた月寒地区でなじみのある車両だったことから、この営業所のどこかにいたように思うんですよね。
で、なぜピックアップしたかというと、最近ちょっと気にしているエンブレム類、車体更新を受けるとその大半が外されてしまうことが多いのですが、今回もまだ残っているかな〜と思ってみてみたら残っていました





富士重工のエンブレムが残っていました。このクルマは日産+富士重工7Eです。
昔子供の頃バスに乗るとき時々見かけていた富士重工エンブレム、乗るときは側面の、乗ってからは前戸付近にあるエンブレムに富士重工と書いてあったのを今でも鮮明に覚えています。意外と目に付くところにあるものなんですよね。今は富士重工でバス車体は作っていませんから貴重なものです。それで最近注目するようにしてるというわけなんですね。

直後に出て行ったのでケツ撃ちです






シーケンシャルフラッシャーライトが中央バスらしさを引き立てています。やっぱり私は中央バスといえば赤白カラーとシーケンシャルフラッシャーライトの組み合わせだな〜という感じです。昔はこのシーケンシャルばかりでしたから、バスが連なると一斉にウィンカーがフラッシュしてきれいだったんですよね〜。そして埋め込みタイプ、半埋め込みタイプ、出目金タイプといろいろありました。
エンジンリッド脇の補助ストップランプは中央バスでは91年頃からつき始めたものなんですが、最初見た時はたった2個灯火が増えただけなのに新鮮に写りました。
1532号にはまだきれいな状態で「UD」エンブレムも健在ですね。赤は退色しやすい色ですから、白抜き状態になってしまっているものも中にはありますし、撤去されているもの、元々つけられていないものなどもありますから、UDエンブレムも結構貴重といえるかもしれませんね。昔は日デのクルマといえばこのエンブレムが目を引いたのですが・・・。
エンジンリッドの広告枠は撤去されていますね。昔は広告をしょっているバスが多かったので、サイドから伸びてきてエンジンリッドで終わる赤いラインの処理のされ方というのを目にすることがあまりなかったので、広告枠がなくなって今更ながら新鮮に見えたりします。
ちなみに確か同じ7Eでも日産、日野、いすゞ、三菱とそれぞれの組み合わせがありましたが、リアの「中央バス」の字体がメーカーによっては少し違っていたはずです。

同じ赤白でも屋根のロゴが赤色ということで退色し消えかかっているものもかなりあるのですが、この1532は良好な状態で残っていますね。さらに側面の社番も健在ですのでほぼ完全な状態で残っている赤白の1台となるでしょうね。
ほんとにこの赤白も風前の灯状態になってしまったものです。もしかすると中央バス全体で見ても赤白は一桁の台数しかもう残っていないかもしれません。

続いてこちらも





少し前に撮ったものなんですが、同じく中央バス白石営業所の日産+富士重工7Eです。
1532の方は91年式ですが、こちらはちょうど10年後01年に製造されたものです。富士重工車体としてはラストの部類に入りますね。
この頃はすでに中央バスでは大型ショート車を入れていましたので同じ7Eでも小柄な車体になっています。ただシルエットは変わらないですね。
窓は逆T字ですが、2段窓のものも年式によっては存在します。

フロントには見づらいですが日産のエンブレムも健在ですし、ドアがまだブラックアウトになっていませんからまだ車体更新は受けていないようですね。
1532時代からすれば中央バスで中戸折り戸というのは考えられないバスだったりしました。

このバスにもありました




富士重工エンブレムは健在です
いずれ車体更新を受けると撤去されてしまうんでしょうね。

富士重工がバス車体から撤退した後、日産の指定ボディーになった西日本車体ですが、こちらにはこうしたエンブレムがつくことはなかったです。


この富士重工エンブレム、ではほかではどうか?と思ってみてみたんですが、JR北海道バスでも7Eはたくさん存在していますが、エンブレムはついていませんでした。また高速車では中央バスでもついていません。事業者や車両のタイプによってはついたりつかなかったりするようですね。
そして移籍車も見てみたのですが、移籍車ではまず残っているクルマはありませんでした。

こうしたエンブレム、今は装備品の簡素化が進んでしまったためほとんど見られなくなってしまったのが残念です。
そして今後減ることはあっても増えることはないのでしょうね。


今日の1080レはDD1165号+DD1156号




2010/02/28(Sun) キハ183系座敷レカ郎 MAIL 

今日はキハ183系座敷です。
といってもただ紹介するわけではありません。ちょっと今日はキハ183系座敷の使われ方を見てみることにしてみたので取り上げてみました。

キハ183系座敷は99年に改造により登場しました。それまでもキハ56やキハ400から改造された座敷というのはありましたが、一般向けというより団体向けであり一般客が気軽に乗れるというものでもなく、95kmが最高速度という車両でもあるため身近なものではなかったんですが、このキハ183系座敷はこれまでの座敷とは毛色の違うタイプの座敷となったことがもっとも大きな特徴だといえます。
キハ183系から改造され6000番台となった3両の座敷車は120km/130km対応車を改造したことで他のキハ183系との併結も引き続き可能である他、さらに青函トンネル通過対策工事も行われたためN、NNのキハ183系としては本格的に本州での運行が可能な車両となったという点が大きなところではないでしょうか。
現在でこそJR北海道の車両は定期列車として八戸まで入るようになっていますが、その先駆者となったのが本州での運行も考慮されて作られたノースレインボーでありこのキハ183系座敷であるともいえるかもしれませんね。

そんなわけで改造からすぐに特急北斗に連結され運行されていたのを覚えています。現在も北斗に連結というのは行われ続けていますね。スタイルは先頭に立つこともあり、中間車のみが中結になることもあり、自由席のことがあったり指定席のことがあったりといろんなパターンがありますが、かつておおぞら、オホーツク、利尻、サロベツなどの各定期列車に併結されたことがありましたが、現在も引き続き一般向けで連結され続けているのは北斗だけになってしまいました。
時々オホーツクにも連結されますが団体専用だったりしますので、一般向けというのは少なくなりました。

しかしただ一般向けが少なくなったわけではないんです。少なくなったのは併結できるキハ183系の定期特急が減ったというのもあるんですね。既におおぞら、とかちからは完全にキハ183系は撤退し、まりも、利尻は消滅、サロベツは残っていますがこちらも連結はされなくなりました。
そう、そもそもキハ183系座敷を連結できる特急自体が少なくなってしまったという要因もあるわけなんですね。
99年ですから今年で11年目、もう11年になるわけですがこの11年の間でキハ183系の特急や運用範囲というのはジワリジワリと狭まりつつあるというのがここからも伺えるわけです。

今年もまたED79に連結されて本州へさくらエクスプレスとして入線するようですが、もうこういった形がメインになってしまうのかもしれませんね。道内の奥深いところへ入り込むのではなく、本州へ行く方が回数が多い、そんなこともあるかも分かりません。
私もこのキハ183系座敷にはいろんな場面で乗ったことがありますが、なかなか面白く、そして靴を脱いだり履いたりすることを除けば足を伸ばせる、座席より楽に座れるということでなんだか列車に乗っているとは思えない感覚を覚える不思議な車両だと思います。
もう夜行はありませんのでフルフラットにして運行するということもないかもしれませんが、利尻ではフルフラット、サロベツでは掘りごたつとして運行されていましたが、個人的にはB寝台よりもフルフラットにした座敷で雑魚寝の方が寝やすく楽ではないかと思うんですね。料金もやすいですし。はまなすのカーペットカーみたいなものでしょう。こういった夜行というのも夜行存続の1つの手といえるのかもしれません。フェリーには今も雑魚寝が残っていますからね。
それに夜行利用者というのはそんなにハイグレードなサービスを望んでいるわけでもないと思いますから、コレで十分ではないかと思いますし、仕切りがないことで嫌だという人もいるかもしれませんが、雰囲気が開放的になることで知らないもの同士とのつながりが生まれたり、そこから新しい人間関係がスタートするという期待もできるのではないでしょうか?そういった意味で雑魚寝っていろんな効果を持ってるんだな〜と思いますし、運用回数が減ったキハ183系座席をこういった使い方ができやしないかとも思うんですね。期間限定でキハ183系座敷を使った夜行なんてどうでしょうか。

今後は益々運用範囲が狭まってしまうであろうキハ183系座敷、キハ400座敷と共にどこまでがんばることができるでしょうか。

今日の写真ですが、数年前流氷観光時期にオホーツクに連結されていた時のものです。この時は確か団体戦用だったかな?と思うんですが、網走でノロッコと共に撮ってみたのがこの写真です。とはいえノロッコは遠くにチラッとしか写っていませんが・・・。今季の流氷時期はオホーツクへつくことってなかったように思うのですがもうこういうことってないのでしょうかね。


今日の1080レはDD1165号+DD1067号






2010/02/27(Sat) 技?レカ郎 MAIL 

今日は・・・しょうもない話です。ただこういう機会でも作らないと日の目を見ないものかもしれないな〜と思ったもので。まあお付き合いください。
お題は「技」です。カメラを持ち歩いているとしょうもないけど面白い場面に出くわしたりすることがあります。そんな中からこれは技?と思うものというか、ギリギリセーフというものをピックアップしてみました。

まずはこちらから





以前中古車販売店で見かけました。街路灯のポールがギリギリです。技ですねぇ〜
これ、角度を変えて見たらギリギリでぶつかっていませんでした。くれぐれもクルマを動かす時バック以外のギアには入れたくないですね〜

続いてはこちら





小樽駅前バスターミナルで見かけたギリギリな瞬間です。
バスが入ってきたなぁ〜と思って見ていたら柱ギリギリ。ここまでつけるとはさすがプロの技?ですね。
これもバック以外のギアには入れたくないですねぇ。
でもここ、ドアを柵の切れ目にあわせるためにはここまで迫る必要があるようなんです。ん〜ドライバーの緊張を和らげるためにももうちょっと後ろでもいいように改良してあげた方が・・・


最後はこちら






以前恵庭の駐車場で見かけたものです。これも匠の技・・・と思いきや


残念、これはぶつかってました

よく見たら軽く当たっちゃってました。これは乗り降りしただけで傷が入ってしまいそうですね。


時々こういう間一髪な場面を見ることがありますが、できればこうなりたくないですし、されたくもないものだな〜と思います。
ところでクルマの船舶輸送の際、ギリギリに詰め込んで輸送するそうなんですが、詰め込むためミラーを畳んだままなんです。誘導員とドライバー双方がタッグを組んで、誘導員の指示だけでクルマをキッチキチに詰め込んでいくんですね。ここら辺もプロの技だな〜と。なにせ同じクルマばかりならいいですが、視認性のいいクルマ悪いクルマ、取り回しのしやすいクルマ、悪いクルマ、幅の広いクルマ狭いクルマなどいろんなクルマがあるわけですし、人間の作るものですから1台1台癖だってあるでしょうしね。まさに「技」です


お粗末様でした〜


今日の1080レはDD1073号+DD1147号




2010/02/26(Fri) CR−Z現るレカ郎 MAIL 

昨日本田技研工業から新型ハイブリッド車「CR−Z」が発売になりました。
今日ちょっと店先をのぞいてみたら早速入っていましたのでご紹介です。

近年ハイブリッド車が注目を集めており、減税なども行われたり、200万を切る価格で発売されたりとより身近になったハイブリッド車ですが、このCR−Zは以前店頭に張り出されていたチラシをご紹介したことがありましたが、2ドアのスポーツクーペということで、今度はスポーツカーという分野にもハイブリッドが入り込んでくるようになったわけです。
最近のクルマはほぼAT車ですし、ハイブリッドカーも例外なくAT車がほとんどですが、CR−Zは6MTのマニュアルミッションとCVTと両方の設定があります。現在フィットやシビックセダンなどでもホンダはMT車を出し続けていますし、初代インサイトでも5MTの設定がありました。ここら辺やはりホンダらしいなと思う点ですね。一般乗用車ではおそらく初代インサイトに続くハイブリッド車でのMTではないでしょうか。

最初コンセプトカーとして出してきたモデルは開口部が異常にでかく、こいのぼりのように口をでっかく開けたスタイルがどうにも好きになれなかったのですが、最終的にはコンセプトよりは小さくなり、開口部からエンジンリッド付近へエンブレムが移された上で市販モデルとなりました。個人的には開口部のでかいクルマというのはデザイン的に見てカッコイイとは思えないんですが、まあうまくまとめ上げてきたなという印象です。純正エアロのモデューロと無限から出されるエアロでは、この開口部にバーが入るようでそうなるとなかなかいい感じになるようですし、無限エアロはイルミも搭載になるようです。

今回はエンジンが1.5Lのi−VTECエンジン+モーターということでなかなか面白い組み合わせだな〜という感じがします。インサイトでは1.3Lエンジンにモーターでしたから、1.5Lのハイブリッドというのはホンダでは初めてではないでしょうか?
燃費は10.15モードだと22.5〜25Kmということですが、実燃費は20km前後かと思われます。実際フィットより走らないことにはなりますが、それでも10km行けばいい方だと一昔前は言っていましたからずいぶんレベルの高い話をするようになったものだなと思います。
ハイブリッド方式はホンダですからモーターアシスト型です。計算ではどうやらモーターの方が早い計算に・・・(笑)

価格は226万〜249万とちょっとお高い感じがします。勝負をかけるならもう少し安くてもよかったかもしれませんね。ただやはり走りのホンダだからこそこういったクルマを作ることができるのでしょうね。なにせ世界初のスポーツハイブリッドだそうですから。まあ後出しジャンケン的にどこぞのメーカーが真似っこですぐ似たようなものを出すんでしょうが、先駆者はいつもホンダやかつてのスバルといった技術力があって挑戦意欲のあるメーカーですからね。

今後ホンダではフィットハイブリッドやエアウェーブハイブリッド、フリードハイブリッドやビート後継車などもハイブリッドで出す計画があるそうです。ハイブリッドはただ走る、乗れるんですだけで普及させる時代ではなく、より自動車分野に深く浸透していく時代にきているのかもしれませんね。そのうちホンダ辺りからバイクのハイブリッドなんていうのも出てきそうな感じがします。

ただ個人的には2ドアクーペは挑戦しすぎたかなという感じが・・・。現在のシビックタイプRですら使い勝手が求められたため4ドアで発売になっているぐらいですから、ほしいと思っても2ドアじゃねぇ〜・・・となる人って結構いると思うんです。実際私も2ドアに乗ってますが、洗う部分が少ないので洗車は楽ですがはっきりいって2ドアはめんどくさいです。リアシートはあってないようなものですから、乗せてやってるはずなのに後ろに乗せた人になんだか狭いところに押し込んでしまったようで申し訳ないような気になってしまうんですね。実際次のクルマを買うとするならばもうちょっと使い勝手のいいクルマを・・・と思ってますし。なのでもうちょっと居住性や使い勝手を優先すれば幅広く売れるんじゃなかろうかと思うのですが、やっぱりそこは妥協を許さないホンダなんですね。そしてそこがホンダらしいともいえるんですが。
ターゲットは50代なんだとか。確か現在のR35GTーRもそうでしたよね。まあ最近の若者は金もないしクルマに興味を示す人が少ないわけですからあんまり相手にされないのかもしれませんね(苦笑)
さて、このCR−Z、おそらくどこかで試乗なりすることがあるかな〜と思うのですがその時どんな走りをしてくれるかちょっと楽しみです。


今日の1080レはDD1152号+DD1089号






2010/02/25(Thu) 西日本車体工業製のバスレカ郎 MAIL 

先日今年限りで西日本車体工業が解散するというニュースが伝わってきました。
西日本車体は西日本鉄道の連結子会社で九州小倉に工場を構える企業です。主にバスの車体を製造する会社で、北海道ではあまりなじみのない企業でしたが、02年富士重工がバス事業から撤退するに当たってそれまで富士重工を指定車体に選んできた日産ディーゼルが西日本車体へ切り替えたことで道内にも西工製車体がまとまって入るようになってきました。
札幌圏で最初に西工ボディーを架装した路線車はじょうてつバスに02年入った札幌200か892が最初でした。
翌年ぐらいから中央バスなどでも採用されるようになって来ました。じょうてつでは大型車でしたが、中央バスでは当時大型ショート車を入れていたため大半がRPでの登場でした。最初見たときは今までにない形状のバンパーが印象的でしたが、シルエットは富士重工最後の車体である7E(新7E)によく似ているな〜という感じがします。

西日本車体に移ってからも路線車はスペースランナー、高速車はスペースアロー、SHD車はスペースウィングとして主に販売されています。ただ名称の細分化などは西工ボディーへ移ってからのようですね。スペースランナーはJPやRM、RPという車体の長さをあらわす表記を名称につけることで車両の大きさが分かるようになっています。

しかしバス製造事業にも不況風が影響をもたらせるようになり、日野、三菱ふそう、日産ディーゼル、いすゞと4社あった大手大型車メーカーもまずいすゞと日野が合併しジェイ・バスを立ち上げました。昔ならライバル同士、商売敵同士歩み寄ることなど考えられなかった話です。
さらに大型メーカーの歩み寄りは続き、今度は三菱ふそうと日産ディーゼルが手を組むようになりました。三菱に関してはリコール隠しなどの問題がありやはり傾きかけたという影響があったのかもしれないですね。
日産も全体からみれば日野や三菱に比べて台数的には少ない方といえるのでお互い手を組むほうが得策だとなったのでしょう。まずは業務提携という形で双方の車両をOEM供給するようになりました。

ここまではよかったんです。日産+西工という車体の車両がふそうにも提供されますからね。しかし三菱ふそうは日野、いすゞがジェイバスに統一された後唯一独自の車体を作ってきたメーカーです。つまり車体までを作れるメーカーだったわけですね。
そして今年1月、業務提携から三菱、日産が合併協議に入ったことを受け、大口の受注が減り、他のメーカーからの受注も見込めないとして西日本車体は解散することになったようなのです。
つまり、今後日産は三菱から供給を受けるということになるようなんですね。
02年から本格的に道内にも入るようになった西工製車体ですが、8年目にして終焉を迎えることとなったわけです。

ではその車両たちを見てみましょう。まずはこちらから




北海道中央バスのスペースランナーRPです。RP、つまり9m車はいすゞのエルガLTの方がシェアが広く導入した事業者はこの中央バスや京浜急行など限られた事業者にとどまったため珍しい部類に当たります。
中央バスは7Eの末期からPR車での導入でしたから、引き続いて9m大型ショート車が導入されただけではあるんですが、結果珍しい車両がたくさんいる事業者となりました。最初この顔を見たときのインパクトは大きかったですね。なお画像のバスはPR最終導入の1台です。RP車は現在製造されていないので今後増えることもなく貴重な存在となります。製造中止後は中央バスでもJPなど大型車へシフトしていくことになりました。

次はこちら





道南バスのスペースランナーRAです。
こちらはフルサイズでの導入となりました。画像は伊達営業所の車両ですが、倶知安などにも配備されています。
九州の車体がここまで導入が進んだんだな〜と実感させられる光景でしたが、それも今後はなくなるわけですね。こちらはバンパーがボディー色に塗られています。これも事業者や導入時期、発注によって見られる面白い点の1つでした。

次は高速車です




ジェイアール北海道バスのスペースアローです。C型と呼ばれる車体を載せているんですが、これはC型のうちC−1と呼ばれるタイプでスタンダードなタイプです。C−2は最後部の屋根が少し高くなっていて、C−3は最後部の座席が通路方向に向くサロン型となっています。
さらにSD型と呼ばれるタイプもあり、こちらは2タイプでネオロイヤルの愛称がついています。ネオロイヤルは中央バスや道南バスで導入されており、顔つきがより鋭くなっています。
私個人では路線車は正直あまりカッコイイ顔つきではないなと思うんですが、西工の高速、貸切車のスペースアロー、スペースウィングは結構カッコイイな〜と感じるんですよね。
このC型、トルコン付ATミッションを乗せているのも特徴です。

続いてはこちら




ジェイアール北海道バスのスペースランナーRMです。
RMは中型車として設定になっているもので、日野レインボーやいすゞエルガミオ、三菱ふそうエアロミディなどと同じ
グループとなります。
札幌圏ではジェイアール北海道バス厚別営業所で08年頃まとまって導入されました。それまで西工はおろか日産ディーゼルは国鉄時代から一貫して導入してこなかったJRバスですが、市営バスから引き継いだ車両に日産車が入っていたことで発注車として日産車の導入が開始されまずは琴似営業所に05年スペースランナーが2台導入されたことをきっかけにボチボチ導入されるようになってきてはいましたが、それもここまでにとどまることになったようです。
このRMは中央バスにも昨年西岡や新川に導入されたようですが、導入開始からまもなく西工の解散となるため少数派の車両にとどまりそうです。


黒バンパーの中央バスですが、こういう車両も存在します





バンパーがボディー色に塗られているタイプです。台数は少ないですが一部のノンステ車に存在します。が、バンパーを塗ってもなんか違和感のある顔つきだと思うんですよね。こちらはスペースランナーRAとなります。このタイプで日産から三菱へOEMされた車両、つまりエアロスターとして納入された車両も存在するようですね。

さて最後は今後こうなるのだろうというものです





こちら、三菱ふそうのエアロエース   に見えますが・・・






こうなっています
これはスペースアローAとして三菱ふそうからOMEされたものです。
OMEなのでステアリングなどを除けばほとんど違いがないためこういった表記がないと見極めがまずできません。最近エンブレムをつけたりしている車両も出てきましたが、今後ふそう車体に統一されていくことでしょうから、これが当たり前のスタイルになるのでしょうね。
ある意味移籍車の見分けより難しいかもしれません。

ということでまた1社車体メーカーが消えることで今後はジェイバス顔か三菱顔のどちらかに統一されてしまうため、その昔あったようなバラエティーに富んだ仕様か顔つきというのはなくなることでしょう。合理化がもたらす寂しさですね。個人的にはさらにJバスとも業務提携なりが進んでしまえばバスはこの顔しかないという感じで全部同じ車体になってしまいはしないかなんて思ったりします。

道内ではなじみの薄かった西工ですし、末期にはあまり新車で導入されてこなくなっていましたが、今後は内地からの中古車として移籍して増えることはあっても新車で増えることはなくなるわけですね。
なので発注車の西工車体というのは希少価値が高くなりそうです。それにしてもいろんなタイプのバスがあった昔が懐かしいものです。




2010/02/24(Wed) 休業レカ郎 MAIL 

今日はお休みです



今日の1080レはDD1073号+DD1082号




2010/02/23(Tue) 中央バス 日野レインボーレカ郎 MAIL 

今日は少し鮮度落ちですが、昨年小樽で撮影した北海道中央バスの日野レインボーです。






オレンジがまぶしいこの車両、あまり見かけない車両ですね。それもそのはずでこの車両は札幌200か273と274の2台しかないんです。いや、今はなかったと言うべきですね。

このバス、かつては札幌事業部にいました。平岡、白石の営業所で地域のコミュニティバスとして使われいました。厚別区内では厚別ふれあい循環バスとして厚別駅を基点に走っており、路線自体はこれをきっかけに今も継続運行されているのですが、現在の車両は中尺のレインボーが使われています。

小型の車体にノンステップで前中戸がグライドドアというのが珍しいところですね。私も1回だけ乗ったことがあるんですが、一番後ろに座ったのにずいぶん運転席が近かったですし、小さな空間にバスの装備がギュっと詰まったような感じがしました。
レインボーとはいえまだこの頃は現行のレインボーよりはブルーリボン寄りの顔つきですね。
厚別ふれあいバスの前は清田方面で走っていたようです。このように点々と営業所を渡り歩いているこの車両、07年か08年頃からは見かけなくなったなとは思っていたんですが、なんと小樽事業部へ飛んでいて朝里、そして今はおたもいに籍を置き山手中通線などで活躍しているようです。移ってまもなくの頃かと思うんですが、最初小樽市内で見かけて「あれ?最近見ないと思ったらこんなところにいたんだ!」と思ったものです。

そしてこの2台のうち1台、札幌200か274の方がなんとさらに飛んで現在は中央バスを離れ、系列会社の空知中央バスへ移籍しさらに貸切登録となってワンマン装備を撤去した上でスーパーの送迎バスとしてオレンジの塗装を改めた上で赤平市内で走っているようです。

白石営業所時代の274号です




厚別ふれあい循環バスとして走っている頃、厚別駅前で撮ったものです。非公式側で恐縮ですが、この車両の手持ち写真がこれしかなくて・・。
それにしても上はコンデジ、下はフィルム一眼での撮影なんですが、こうやって比べてみると明らかに発色が違いますね。フィルムの方が深く色が出ています。

さてこの後はこのバス、どこへ飛ぶんでしょうか、それとももう飛ぶことはないのでしょうか。ちなみにこのタイプの車両は他にも存在し、中央バスでは大曲に1台とジェイアール北海道バス長沼営業所に2台所属していて共に共同運行の恵庭コミュニティーバス「ecoバス」として走っています。こちらのオレンジの方は2000年式ですが、ecoバスの方は2年後の02年導入でカラーリングもオレンジの他に青と緑が存在します。



中央バスの方は緑です。仕様はほぼ同じですね。車両の都合で運行できない場合は大曲所属の中型バスが代打で出ているようです。

今同じような車両を導入するとなればレインボーじゃなく同じ日野でもポンチョ辺りが選ばれそうですね。
ちなみにJRバスの方は毎朝毎晩恵庭ー長沼を回送で往復しているようです。


今日の1080レはDD1152号+DD1157号




2010/02/22(Mon) 22222レカ郎 MAIL 

今日は平成22年2月22日という2並びの日ですね。
そこで今日はこんなものを買ってきました






撮影のついでに寄った森林公園駅の硬券入場券です。ダッチングマシーンによる日付が2並びですよね。
ほんとは札幌駅のにしようかと思っていたのですが、実は途中まで忘れていてどうするか迷った挙句一番近場で硬券の売っている駅は・・・と考えたら森林公園だったというわけです。
券売機の軟券だとそのうち印字が消えてしまうので硬券にこだわったという次第で。
ちなみに昨年も森林公園の硬券を収集目的で買ったんです。その時のナンバリングが0126だったんですが、今回は0194でした。ナンバリングが正確ならば1年とちょっとで68枚出ている計算になりますね。

ところで前回のぞろ目はいつだったでしょうか?それは11年前の11年11月11日です。そう、11年に1度の並びなわけですね。十二支一回りに近いほど長い周期でやってくるわけです。ではその11年前のものはといえば実はあります。が、軟券入場券なんです。それがこちらです





札幌駅と小樽駅で買いました。
当時は時刻にもこだわったんです。券売機券には時刻も入りますからね。しかし・・・

11:12分・・・

ほんとは時計をきちんと合わせておいて11:11分に買ったんです。が!発券されてきたものを見ると券売機の時刻設定がずれていたようでこの有様・・・私の努力って一体・・・(苦笑)
その時、次はいつだ?平成22年2月22日だな、よし次こそ!とリベンジを誓ったわけですが、11年越しのリベンジとなったわけです。

小樽駅の方はその1時間後、12:12と勢いのつきそうな並びに偶然なりました。あれからもう11年、あの日生まれた子供はもう11歳になるわけですね。

11年後の今は硬券の存在を知り、さらに印字が消えたりする軟券では意味がないと判断し硬券にこだわりました。これだと時刻が元々入らないので物足りなさはありますがいつ買っても関係ないですものね。
さて次は11年後平成33年3月3日ですね。その時にまだ硬券入場券は残っているでしょうか?ちょっと不安ですが残っててほしいですね。そして11年後、一体北海道の鉄道はどう変化しているでしょうか。5年先すら見えない昨今、想像も着きませんが、DDや711系はいなさそうな気が・・・ 721系も老朽化という話が出てきていそうですね。

その前に平成33年って来るのでしょうかねぇ〜


今日の1080レはDD1166号




2010/02/21(Sun) ちょっと考えてみましょうレカ郎 MAIL 

今日は北斗星の話題・・・ではなく、今一度考えてみませんか?というのがテーマです。
何を考えるかといえば、今鉄道の話題で考えてみるとなるとお察しがつくかもしれませんが、撮影に関することです。
先日から問題になっている撮り鉄による列車抑止問題ですが、ついに・・・という感じが私はしているんですね。昨日(20日)も列車を遅らせるという事態に発展したそうですね。そもそも緊急の場合などを除いて列車を止めるということはこれは罪なわけです。

先日はJR西での話しではあったんですが、でもこちら北海道でも問題にはなっていませんが近年撮り鉄のマナーが低下する一方であり苦々しく思っているのは事実。そして昨年は札幌圏を中心に立ち入り禁止となってしまい潰れてしまった撮影ポイントがいくつもあったんです。その1つが今日の写真の場所なんですね。それで取り上げた写真なんです。
この場所に限って言えば、どうやらここで遠征に来ていた本州からの撮り鉄がありえない撮り方をしていて注意されたんだとか、そして職員といざこざになった末ついには立ち入り禁止にまで発展してしまったようなのです。数日前まで入れたので立ち入り禁止後に行ってみてびっくり&焦りました。なにせその場所で撮影することを計算しての行動だったもので、それから別な場所へ飛ぶとなると時間計算が狂ってしまいますからね。
このようなやり取りが最近非常に多いと耳にします。私も実際西の里信号所で職員VS撮り鉄という場面に遭遇したことがあって、殺伐とした空気の中での撮影になったことがありました。これはたとえいい仕上がりになっても気分的にはいいものではありませんよね。趣味って仕事と違っていやな気持ちでやるものでもないですし。
このようなやり取りが道内に限らず全国的に見られるようで、罵声を浴びせたり、先人の前に平気で入ってきたり、列車に近づきすぎたり、線路内で撮ったりとカメラを持っていればなんでも許されると勘違いしているような撮り鉄が多々みられるようなのです。

そして特に北海道では近年このような事態が多発するため、甲種回送や団臨など特殊な列車を走らせる時は情報をほとんど出さなくなってしまいました。またSLなどが走るときは沿線に警備員が配置され思うように撮れなくなってしまったといった事態にもなっています。沿線にトラロープが張り巡らされたSL夕張応援号、SL常紋号が有名なところですね。あれも撮っていて気持ちのいいものではありませんでした。

当サイトでは私が行った撮影ポイントを紹介していますが、お気づきですか?ここ最近更新が滞っていることを。ただ更新をサボっているわけではないんです。実はご紹介した場所がまだまだあるんですが、ここ最近急速に撮影ポイントがマナー違反などで使えなくなってしまう事態が相次いでいるため更新を見合わせているんです。
そもそも私だけではもったいないとか、情報を共有するため、少しでも参考にしてもらえればなどと思って設立したページなんです。しかし私の活動自体にまで影響するようになってしまっては本末転倒なわけなんですね。そしてまあまさかとは思いますが、当サイトで紹介したがために人が集まるようになって結果潰れてしまったということになれば他の方々に申し訳が立ちません。なので教えたくても教えられないというのが正直なところというか、現状なんですね。
一時は撮影場所紹介をやめようかとも思ったんですが、それではあんまりだなと思ったので現在は残していますが、新しい場所を追加するかどうかは未定です。ただし、立ち入り禁止になってしまった場所に関しては随時情報として追加することになるかもしれません。そういう更新がないことを願いますし、ないことが一番なのですが。

ここで1つ整理しておくと、我々ファンは鉄道あっての存在です。そして鉄道は優先順位の高いものですからファンが鉄道より上の位置になることというのはないはずなんです。なので撮らせてもらっているという気持ちが大事なんですね。
以前サイト内かここで言ったかもしれませんが、我々は撮らせてもらっているという気持ちを持つことが大事ではありますが、ただ、鉄道会社も撮ってもらってると思えとは言いませんが、撮らせてやってるという部分もあると思うんです。確かに分かりますし、それで当然なのかもしれませんが、ただファンと平穏な関係を保つためには一歩譲歩したところで見るべきなのかなと思うんですね。まるでハエを払いのけるような扱いばかりではこちらとしてもいい気はしませんし何かの時に協力する気にもならないというものです。協力を求める時だけ猫なで声を出して来るのは虫がいい話ですからね。なのでそうではなく一歩下がったところでファンを見るなりすればファン側もマナー向上などに繋がってくるのではないかと思うんです。

鉄道ファンに限らず近年モンスターナニガシといったものやクレーマーと言ったものが横行し、世の中の秩序が乱れつつあるので鉄道ファンに限った話でもないんですが、ただ私としては鉄道ファンは例外できちっとしてるねという目で見られたいものだなと思うんですね。
撮り鉄に関して言えば、狭いところに三脚をどっかり構えたり、狭い場所で譲り合わないとか、後から来て前に入るというのはマナー違反以前に写真を撮る資格がないと思います。もし人が先にいて自分が入れなさそうならばそこは止めて別な場所に移るというのも立派な決断ですし、勇気なんです。それができる人はきっと作品も素晴らしいものが撮れているはずですよね。ファインダー内だけでなく周りのも気を配る、こういうのが大事だと思いますし。

ではなでここまで現場が荒れるようになってしまったのでしょうか?
まあ理由は諸説あるのでしょうけど、私としてはこういうことを言えば反感をかうかも分かりませんが、デジタルカメラの普及がその原因の1つになっているのではないかと思うんですね。
私は撮り鉄暦10年以上、一眼レフでも約10年です。10年前はみんな当然銀塩カメラでした。ところがここ数年でデジタルカメラが一気に普及し、瞬く間に現場はフィルム式からデジタルへ切り替わってしまいました。フィルムを使っていると逆になんだか恥ずかしいほどです。それほどまで普及してしまった背景にデジタルはフィルムより手軽に写真が撮れるという面があるからだと思うんですね。私もコンデジは所持し重宝しています。なので分かるのですが、確かに今までフィルムなら撮らなかったようなものまで撮ってしまいます。フィルム代も現像代もかからないわけですからね。なので人々に撮影するということが10年前に比べてより身近になったはずなんです。
カメラの性能事態もフィルムではありえなかったマシンガンのような連写すらできるほどまで上がっていますし、撮ったものをPCで現像する時、最悪写ってさえいればなんとかなるというのがデジタルなわけですよね。
これはデジタル最大の利点だといえるわけですが、それが逆に現場を乱していることにも繋がっているのではないかと私は思うんです。
フィルム式だと写真というのは1枚1枚にフィルム代、現像代などいろんなコストがかかります。なので写真という分野はデジタル普及まではこれほどまで人々に身近ではなかったわけです。そんな金のかかる趣味やれないという感じですね。なので敷居がある程度高かったわけです。つまりその敷居を越えて写真という分野に入ってくる人というのはそれなりの覚悟なり意識がある人だったり、ほんとに好きな人だったと思うんです。変な言い方をすれば写真を愛する人だと思うんですね。ところがデジタル化で手軽に誰でも撮れる時代になったため敷居が一気に下がりました。そのためそれまで敷居をまたげなかった人達が介入するようになってきたわけですね。確かにそれで助かった人も多いかと思いますが、バリアフリー化してしまったことで誰でも写真を撮れるようになったという部分が結果仇になったと思うんです。そして写真というもの事態のあり方や価値観まで変わってしまったと思うんですね。昔は写真はじっくり撮るもの、一瞬を1枚の写真で切り取るものでした。しかし今はマシンガンのような連写ができるようになったり、ボツを出してもすぐ消せるということであまり失敗を気にしなくなってしまった結果、写真撮影ということが昔ほど勝負の瞬間ではなくなってしまったのではないかと感じるんです。泣いても笑っても1回勝負ではなくなったわけですね。なので数をこなすとかあるいは現像の段階で好きなように調整して失敗をごまかせるようにもなりました。つまり写真の技術がそれほどなくても誰でも基本操作さえ分かれば撮れるようになった、そのため写真1枚が貴重なものではなくなってしまったと思うんです。昔は年数をかけて勉強し鍛錬を積み重ねてやっと1枚の作品ができる、1枚の写真にじっくり時間も金もかけて撮る、1枚の写真をそういう行程を経てやっとものにできるということで、写真1枚あたりの価値観も高かったはずなんですね。それが下がってしまったと私は感じるんです。つまり、写真はある意味美術品だったものが、今は乱暴な言い方をすれば落書き程度、メモ書き程度にまで成り下がってしまった面があるのではないか、そう思うんですね。

そして昔はコンパクトカメラでの鉄道写真というのは結構難しいものでした。ところが私も使っているんですが、ある種のコンデジは偽一眼とも呼ばれるような機能が備わるようになり、コンデジでも鉄道の走行写真が撮れるようになりました。私も最初手にして撮ってみた時昔の感覚しかなかったのでびっくりしたのですが、そういったことで比較的安価でしかも手軽に誰でも撮れるコンデジまでもが撮り鉄分野へ入るようになったため撮り鉄人口が増えてしまったわけです。

その中には昔ならいなかった写真にあまり情熱を注がないで撮ることだけがメイン、シャッターを押すだけがメインという人達も入るようになり、撮ることに命をかけるが如しの人まで現れるようになりました。こういう人達はたぶんフィルム時代のように敷居が高かったら写真の世界に入ってこなかった人達だと思うのですが、結果カメラ操作だけはできても写真撮影全体というものをよく理解しないで参入してくる人達が全部とは言いませんが少なからずいると思うんですね。

私が10年前一眼を手にした時にいなかった一眼レフ一式を持った小中学生ぐらいの子供を多く見かけるようになったのもデジタル化による1つの現象といえるのではないでしょうか。10年前は今ほど子供達の姿ってなかったですからね。
さらに一眼ではなくコンデジを構える姿も。これはやっぱりコンパクトカメラの性能がデジタル化によって上がった結果でしょうね。そもそも少し前ってカメラは子供が触れない高価なものでしたよね。質にカメラを入れるなんていうのもありましたし。
そしてファンに限らず手軽に写真を撮れるようになったため、今まで列車にカメラを向けることのなかった人達もカメラを向けるようになりました。でもそいう人達って写真撮影はできても全般にかんする知識とか暗黙のルールみたいのが分からない人が多いんですよね。それが結果としてマナー違反に繋がるのではないかと思うんです。

他にも要因は色々あると思うんです。昔ほど好きなもの同士集まって撮るということから個人活動へシフトしてきたことや、鉄道会社とファンの交流や接点が少なくなったなど人から人へとルールが伝わらなくなったことや、活動スタイルやライフスタイルに至るまで、時代の変化がそうさせたという面も片方ではあると思うのですが、やっぱりデジタル化でカメラマン自体の質は下がったなぁというのが正直な感想です。もちろんそうじゃない人が大半なんですが、昔はいなかったようなタイプのカメラマンまでいるようになってるのも事実ですからね。
やっぱりファン同士もそうですが、鉄道会社との接点がなくなりつつあるというのも問題だと思うんですね。実際現場の人からどういう風に撮ればいいのか、どこならよくて悪いのか、運転する人はどんな心境で運転しているのかという現場の声が聞こえなくなってきているということと、逆にファンの立場を職員が接点がなくなってきていることで理解できなくなってきているというのもあるのでしょう。


いろんな理由があってマナー低下というのがあるのだと思うんです。しかしその一方で「じゃあそのルールってなんだよ?」となると実際困るのも事実。実際私個人としてはルールは遵守するようにしているんですが、ただどこまでがよくてどこまでがダメなのかという明確なものってないんですよね。その時代時代でいい悪いも違うようですし。昔はそれこそ線路内で撮っていても機関区へ入ってもなんにも言われなかったという時代もあったようですが、時代が変われば今はそんなことをすれば罪にすらなってしまいます。そしてそのルールというのは日々変化しつつあるとも思うんです。この辺の線引きが難しいんですよね。なので私はルールを守っているつもりでももしかすればルールを侵してしまっていることもあるかも分かりません。そしてそれは誰にでも言えることだと思うんですね。ただし一般的に考えてこれはまずいだろうということはありますが。

やっぱり列車を脅かしてしまうような事態になったりするのはいつの時代もご法度です。あまり大きな話題にはなっていませんがSL函館大沼やラッセルなどでもファンが列車を止めたということがあるようですし。これは言うまでもなくルール違反です。
しかしこういうならず者によるルール違反が続くと結果は自分達に跳ね返ってくるということを認識しなくてはなりませんし、その跳ね返ってくる先がルールを侵した本人だけでなく、ファン全員に降りかかるということを知らなくてはならないんです。
たとえば立ち入り禁止場所が増えるだとか、柵が高くなるだとか、臨時列車のダイヤが公開されなくなってくるとか、ラッセルだと運用がファン対策で日中から夜にされてしまうとか、情報公開が公私ともに少なくなってしまうだとか、こういう形で跳ね返ってくるわけなんですよね。現に今現在もそうなりつつあります。そうなれば一部の情報を制する人だけが得をするというようなことになり、不平等化が進むことで余計マナー違反や個人主義化が進んでしまうと思うんです。でもこれって昔と違って写真は個人で見るものというもからネットでデジタル化して全世界へ配信してみんなに見てもらえる時代になったのに変ですよね。

人はある意味他人に迷惑をかけなければどんな趣味を持とうといいと思うんです。ただやはり個人の趣味で人様に迷惑をかけることがあってはならないわけです。それがあっての趣味なわけですから。

ただ1つ、撮り鉄の立場、ファンの1人として思うことがあるんです。ルールを守ることは確かに大前提ですが、アレもダメ、これもダメだけじゃやっぱりダメだと思うんですね。お互い味方につけてしまえば相思相愛でいい方向にいくと思うんです。ファンがきちんとしていれば少なくとも会社側が苦々しくファンを思うこともないでしょうし、逆にファン向けのサービスを行ってくれたり、情報公開も盛んになったりもするかと思うんです。その結果ファンがまた見てくれるようになったり、鉄道を愛するがために「今日は鉄道会社に金を落としてやるか」と列車移動にしてくれかもしれません。このような相乗効果に期待できると思うんです。しかしこれが逆になればどうでしょう、ファンの質が下がってルール違反が目立つようになれば会社側も仕事の邪魔をするファンを疎ましく思うようになります。その結果情報なりイベントなりが少なくなります。こういう悪循環を招いてはダメなんですね。

ではどうすればいいでしょうか。ここは最初の方でも言いましたがやっぱりお互い1歩下がったところでお互いを認め合うという必要があるのではないでしょうか。そして会社側もダメダメ言うのは簡単ですがそれは非生産的ともいえます。ダメダメ言うのは誰でもできますからね。なのでこんなのはどうでしょうか?ここだけは撮っていいですよというようなお立ち台を整備したり、鉄道会社主催の写真コンテストやプロを招いた撮影講座、勉強会を開いたりするのです。
特に写真コンテストや講座というのはお互いの立場を理解し合える場だと思うんですね。そうして鉄道会社もファンの質を上げるという必要があるのではないかと思うんです。ファン任せにしておいてルール違反やダメだというのも乱暴な話ですからね。なのでお互いの考えや思いを知り合う場が必要だと思うんです。
会社はお高くとまらず、そして堅苦しいものではなく、和気藹々とした中であれば入りやすいでしょうし、理解されやすいでしょう。そしてその場でファンと会社側や集まったファン同士の交流も盛んになればこれほどいいこともないと思うんです。さらにいい作品やカメラマンがいれば鉄道会社も作品や人物を利用しない手はありません。ましてやファンですからどうかすればいい作品を無償提供ということもありえるわけですし、そこから公に募集するよりも有能な社員候補が見つかるかもしれません。その道に関しては職員以上の技術や知識を持ち合わせている人や熱意を持って一生懸命仕事をしてくれる人も少なくないはずです。好きこそ物の上手なれというように、金をもらって仕事をするのではなく、仕事をして金をもらうという社員に育つことだってあるわけです。

やっぱり会社側も愛されるのも必要ですが、愛してもらう努力というのも必要だと思うんです。確かにコストはかかるかもしれません。ただ目先のコストだけで判断するのではなく、その結果ファンが鉄道へ金を落とすようになることに期待が持てるわけですから、増益になるのではないかともいえるんです。
実際鉄道に限らず人というものは好きなものには意外と金に糸目はつけないものです。以前まであった廃品販売では何十万もするヘッドマークが簡単に売れたということを思えば合点がいくはずです。
そうやってお互い利用しあうというのも大事な1つの手段ではないか、そう私は考えるのです。
やはりお互い一度同じ目線に立つことや同じテーブルに就いて話し合いなどをする必要があると思うんです。

何はともあれ趣味というものは義務でもなんでもありません。それは楽しく有意義なものでなくてはならないはずです。趣味を嫌な思いをしながらやることになるというのは避けたいものです。そしてその趣味はあくまで他人様の迷惑になるようなことをしてはならないわけです。そういったことを踏まえた上で活動すべきだと思いますし、それが結果いいものを生み出すことにも繋がると思うんですよね。

今回の一連の騒動を見て、前々から思っていますし、ちらほらとサイト内などでも言ってはいるのですが、来るべきところにきている、そんな感じがします。そしてこれ以上ファンが鉄道会社から敬遠されることがないことを願うばかりですし、私自身も今後一層ルール遵守していこうと思う次第ですが、皆さんはどうお考えでしょうか?


今日の1080レはDD1154号+DD1067号






2010/02/20(Sat) 拓殖バス エアロクイーンTレカ郎 MAIL 

少し前に北海道拓殖バスの三菱ふそうエアロクイーンTをぐるっと撮ってみたんですが、今日はそのご紹介です。


まずは公式側フロントからのアングルです。




実にシンプルなカラーリングです。
トランクリッドに窓がありますから仮眠室付きの夜行対応ということが分かりますね。、また後部の窓が潰れていませんから後部トイレではなく中央トイレということが分かります。この拓殖バスは札幌ー帯広のポテトライナーでの運行です。なので夜行便はないんですね。なのになぜ夜行対応かというと・・・ま、それは置いといて。まあ同じく共同運行しているジェイアール北海道バスも夜行対応車で運行しているんですが・・・。

次は公式側リアです。





リアには広告がラッピングされているので側面とは対照的で目立ちます。そのつもりで側面を見るとあまりのシンプルさに「あれ?」という感じがしますし、逆にシンプルな側面を見て次にリアを見るとそのアンバランスさに振り返ってみてしまうような感覚すらあります。最近はどこのバスか分からないということなのか、全面ラッピングではなく、フロント部分やリアだけはラッピングしないというものが見られますが、逆にリアだけラッピングというこういうパターンも面白いですね。

最後は非公式側側面です



こちらもシンプルです。ドアなどがない分尚更シンプルですね。


この白一色のカラーリングというのは中古に出されたバスが元の事業者を分からなくするためよくこういう塗装にされて販売されることがあるのですが、ではではこのバスはといえばご存知な方も多いかと思うのですが移籍車なんですね。
その出所はとなると実は網走バスなんです。ドリーミントオホーツク専属車だったんですが、退役したものを拓殖バスで買い取ったようなのです。当然オーバーホールはしているようなんですけどね。ドリーミントオホーツク専属車なら元々白地ですからそのままなのかと思いがちですが、ホワイトの色が若干違うようですから一度全塗してるみたいですね。
それ故夜行対応車なんです。
その昔は網走ー札幌で、今は帯広ー札幌でと活躍の場と事業者が変わっても札幌へ入ってくるのは今も変わらないのがこの車両だったりします。
最近は道外からの移籍車が大変多いのですが、道内での移籍というのも時々見られます。特に貸切事業者などへ高速車などを転売したりする場合が多々あるようですね。




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